それだけじゃ足りないんです。

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2012年、僕の書いたコピーライティングの商品が12億円売れました

今年、僕は合計3本のコピーを書きあげました。
つまり3本の商品のコピーを書いて1年間に12億円を稼ぎました。

現在、経済的な低迷が続き、赤字企業、倒産企業があい続く中、僕はスタッフにも恵まれ30社を超えるグループ企業を作ることができましたが、そのすべての会社が右肩上がりで業績を伸ばし続けています。

そのグループ会社の中の1社だけでも3本の商品で12億円を売上げることができました。

なぜこのような芸当が可能なのでしょうか。
その答えはいたってシンプルであり、とても簡単です。

コピーライティングをマスターしているから。

ほんとこれが最大の理由になるのです。

よく考えてみてください。
商売というものは簡単に言えば人に物を売るということです。
当たり前の話なのですが、あくまでもお客様は人間なんです。

人間というものは全て感情で物を買います。
あなたも何かを買う際には感情によって購買を決めていると思います。

その人間の感情をあなたが完全に理解できたならどうなるでしょう。
その感情に沿ったコピーをあなたが書けるようになったらどうなるでしょう。

自由に物が売れるようになる現実が手に入る事を、容易に想像することができませんか?

今回、僕が今あなたにこの手紙を書いている目的は簡単です。

それはあなたに億を売るコピーライティングをマスターしてもらうことです。
1本のレターから億を売りさばく、僕のコピーライティングノウハウの全てを理解してもらうことです。

この続きを読むだけでもあなたのコピーライティング能力は格段にアップし、今後のビジネスを大きく飛躍するヒントがたくさんちりばめてあります。

是非、楽しむ気持ちで読み進めてみてください。


パソコン1つで文章を書いて“億”というお金を稼いでみたいあなたへ・・・

ネットビジネスで成功したいならコピーのスキルがなければ話にもなりません

そもそもネットビジネスで稼ぐために一番重要なものって一体何なのでしょう?

ちょっと僕と一緒に考えてみて欲しいのですが、アフィリエイトにせよ、情報起業にせよ、物販にせよ、何にせよ、ネットでビジネスをするわけですからお客様と接触するのはすべてパソコンの画面だけとなります。

つまりお客様はパソコンの画面を介して、お金を支払うかどうかの判断をするわけですね。
そのパソコンの画面上には一体何が映っているでしょうか。

そうです。文字ですね。つまりは文章です。

メルマガアフィリエイトだって文章、サイトアフィリエイトだって文章、情報起業だって文章、物販だって文章なのです。

この文章、要はセールスレターを無視してビジネスをやるという事は、僕にとってはお金をドブに捨てていると何ら変わらない行為だと思うのです。

セールスレターをマスターするとは、つまりはネット上に優秀なスーパー営業マンを雇うようなものです。
セールスレターを全く知らない一般の方達は、ある意味営業未経験者のど素人営業マンを雇っているようなものですから、結果は誰が見ても一目瞭然なわけです。

コピーをマスターしているかしていないかというのは、大リーガーと少年野球、極端な事を言えばこれくらいの違いがあるわけです。
この事実は意外とあなたもイメージがつきやすいかなと思います。

コピーライティングをマスターしなければ絶対にネットビジネスは成り立たない。
この事実は誰が何と言おうと、揺るぎようの無い事実なのです。

コカコーラ並の大企業を作ることは難しいかもしれませんが、コピーライターとして1億円を稼ぐことは誰にでもチャンスがあります

100億円、1兆円企業というのは並大抵のことでは実現できないのは誰でもわかりますよね。
これは努力とか根性とか、そういうものだけではどうしても乗り越えられないことだと思います。

まあたとえ近い売り上げを実現できたとしても、想像を絶する逆風が吹いてきて、潰れてしまった経営者も世の中にはたくさんいます。

それではコピーライターはどうでしょう。

冗談抜きで自宅で一人で出来ます。
そして年収1億円を狙うことができるんです。

年収1億円と今さらっと書いてしまいましたが、今の日本には年収1億円以上の人達は1万人もいないと言われています。

この中には株や不動産などでお金を得ている人が多数含まれているわけですから、事業所得、つまりは給与として1億円以上を受け取っている人は3000人とか、ほんとそれくらいしかいないのではないでしょうか。

そんな奇跡的な人数しか年収1億円以上の人達がいない現実の中、僕は今、真剣にあなたにお話しているんです。

コピーライターで年収1億円は本当に狙えるんだよと。

あなたが望んでも望まなくてもコピーライティングをマスターすれば収入の桁は自動的に変わります

年収1億円という数字は少しかけ離れすぎててイメージができないかもしれませんので、年収1000万円をコピーライティングで稼ぐとしてみましょう。

年収1000万円というのは月に計算すると80万円程です。
それでは毎月80万円稼ぐだけコピーを書けばいいのかという話になりますが、実は現実にはそうではありません。

年に1本だけコピーを書いて1000万円の収入を得る。

後の期間は遊びたければ遊べばいいし、勉強したければすればいい、ほんと自由にしたらいいんです。
コピーライティングを一度マスターしてしまえば、現実にこういう事が可能になるのです。

イメージが難しいでしょうか?

例えば、僕の実例でお話しましょう。

僕のコピーライティング執筆費用は1本5000万円です

なんともふざけた話です。
これが他人だったらぶっ飛ばしたくなる話です。

ただ、これはふざけて言ってる話ではありませんし、もちろんハッタリで言ってるわけでもありません。真実をそのままお話しています。

実際、僕にコピーの依頼をしてきた方ならリアルにこの言葉を聞いていると思います。

「ライティング費用5000万円」

これを僕はリアルに設定しています。

正直に言わせてもらえば、5000万円とは言ってはいるものの、ある意味断り文句であり、これまでの依頼はすべて成果報酬型で請け負って執筆しています。

ただ、この成果報酬型での支払いで2010年度以降、僕が1本のコピーから受け取る報酬が5000万円を下回ったことはありません。
1本のコピーの執筆で1億円以上を受け取るというのは普通にあります。

このコピーライティングの能力を身に付けてしまえば、こういう現実がリアルに訪れるのです。

だからあなたが僕のコピーライティングを一度身に付けてしまえば、年収が1000万円以上にならない理由がどうしてもイメージできないのです。

もっと具体的にお話します。

1年間に3日だけ働いて1億円稼ぎました

ほんと喧嘩売ってんのかって話ですが、こんな全国民を敵にまわしそうな発言をあえてここでした理由はあなたに真実を知ってもらいたいからです。

真実だけ、実際に僕自身が結果を出した本物の真実だけをあなたにお伝えしたいのですが、実際に1年間の内3日間だけ働いて1億円以上のキャッシュを手に入れることは可能です。

例えば、僕の会社でプロデュースさせて頂いた与沢塾。

この塾は与沢翼さんのアフィリエイトノウハウを教える塾なのですが聞いたことはありますか?

この塾の運営で僕が担当したのは『販売サイト』です。
つまりはコピーライティング。

このコピーを僕は約3日間で書き上げました。
このような販売サイトです。


与沢塾


そしていざ販売がスタートし、実際に売れた金額は4億円。
利益にして約3億円が残りました。

パートナーの与沢さんへは半分をお渡ししたので、実際の僕の会社の利益は1億5千万円。

まあこれを丸々僕が貰うわけではないですし、僕の会社ではマーケティング全般を担当しましたので、一概にコピーライティングだけの収益とは言えないのですが、例えば僕がコピーだけを書き上げる会社を作り、売上の20%を貰う契約をしていたらどうでしょう。

3日間コピーを書いただけで8000万円貰えるわけです。
優秀なコピーライターとなれば、売上の20%を貰う契約は普通に結べます。

まあ1年間に3日間だけ働くのはちょっと大げさなので、月に1回コピーを書くとしてみましょう。
1年間に12本のコピーを書けばOKですので、1本のコピーで4000万円売れれば800万円貰えます。
これでも年間1億円を貰えちゃうわけです。

僕は近年では与沢塾以外に、佐藤みきひろさんのフェイスブック塾であったり、マッチングビジネス塾であったり、営業手法を教える山本塾であったり、伊勢さん村上さんらと一緒に手掛けたネットビジネス聖書であったりと色々と書かせてもらいましたが、合計でも20億円以上が売れているわけですから僕にもたらす利益は容易に想像ができると思います。


フェイスブック塾 マッチングビジネス塾

山本塾 ネットビジネス聖書


「コピーライティングをマスターすることで人生が180度変わった」

そう言ってしまっても決して過言ではないと思います。
ほんとコピーをマスターしていなかったらと想像しただけでも鳥肌が立ってしまいます。

ただ実は、今でこそ1本で1億円以上のコピーを書けるようにはなりましたが、僕は4年前にコピーライティングに苦しんでいた時期があったのです。

それは、コピーの技術を磨いても磨いても、どうしても「億の壁」を超えることができなかったのです。
何度売っても売り上げは数千万円止まり、僕はこれがコピーの限界なのかと落胆していたのです。

それがある男との出会いで、僕の中の限界の壁がぶち壊れました。

チラシ、雑誌、ネット、新聞広告などなどあらゆる広告の文章を数万種類以上研究し続けた広告オタク

世の中は本当に広いですね。
中にはいるんですよ。凄い人間が。

小島幹登という人間をあなたはご存じでしょうか。

現在、僕のパートナーでもあり、一緒に会社を数十社経営しているのですが、彼はもともと年商100億円以上を売り上げていた企業の広告を担当していました。

「100億円の広告担当」と聞くとさぞかし数十名、数百名規模で動いていると思いがちだと思いますが、彼のいた会社は特殊でして、なんと小島さんを含めて2名で担当していたのです。

2名で100億円の商品の広告を練り上げる。

普通に考えたら信じられないようなお話ですが、小島さんはそれを実践してきたのです。

それも小島さんがその会社に入社した日の社長の一言目がまた凄いです。
小島さんが社長に自分は何をしたらいいか聞いたときのことです。

「なんでお前に給料も払ってやって仕事を教えなきゃダメなんだよ。そんなものお前が勝手に考えろ。アイデアが出るまでここから出てくるな」

そう言ってぶち込められた部屋は、過去数十年分の雑誌やチラシの広告がファイリングされた「広告の図書館」とも言うべき部屋でした。

小島さんははじめ訳がわからなかったそうなのですが、とにかく見ていかなければ始まらないと思い、端から順に広告を1枚1枚見ていきました。

はじめ1ヶ月くらいは本当に何が何だかわけがわからなかったそうです。
一体自分は何をやっているのか、途中、自己嫌悪にも陥ったと言っていました。

しかし1ヶ月が過ぎたあたりから、「売れる型」というものがおぼろげながら見えてきたのです。

これを小島さんは3年間続けたのです。

おそらく小島さんほど広告を見続けた人はいないのではないかと思います。
「広告の神」と言ってしまえば大袈裟にも聞こえてしまいますが、事実たった2人で100億円を売り上げる広告を作ってしまうわけですから、僕は本当に小島さんは広告の神ではないかと思うのです。

さらに小島さんはお客様との電話対応も実践してきました。

「本物のお客様の声は、本物のお客様からしか聞くことはできない」
そう思った小島さんは、自ら社長にお願いし、電話オペレーターを率先して実践してきたのです。

何度も何度もお客様と話をしていくうちに、お客様の呼吸までわかるようになったそうです。
もうその時にはコールセンターのトークスクリプトも小島さんが作成していたそうです。

ここまで徹底的に泥臭いことまで徹底的にやっている人は僕はこれまで一人も見たことがありません。

そんな小島さんは29才でその会社を退職しました。
ほんの些細な理由からの退職だったのですが、小島さんは一瞬で職を失いました。

結婚も仕立てで家族もいる。
この状況下で選んだ道が「起業」という道でした。

その時、小島さんは自分の頭に残された大きな財産の存在にまったく気づいていませんでした。
職は失っても頭の財産は残っているということに、まだ気づいていなかったのです。

しかし、それも起業した初月で気づくことになるのです。
なぜなら・・・、

化粧品、健康食品の通販を“何となく”やってみた結果、初月に1000万円、3ヶ月後に2000万円を突破していました

信じられるでしょうか。

起業して1年以内に90%以上が潰れていく中、小島さんはたった一人で初月に1000万円を突破し、3ヶ月後には2000万円を突破したのです。

さらに小島さんはその勢いに乗り、造園工事の情報仲介ビジネスをスタートさせるやいなや、年間に2億円の造園工事を仲介してしまいました。

そして小島さんは今度は情報起業に注目し、僕が開催していた情報起業の塾へ入塾し、僕との運命の出会いを果たしました。
もちろんその中でも小島さんは圧倒的な結果をもらたしました。

塾がはじまってまだ2ヶ月目にも関わらず、月商1000万円を叩き出したのです。

「この人は普通じゃない」

これは一瞬でわかりました。
僕はすぐに小島さんとコンタクトを取り、品川駅の喫茶店でお話しをしようと思いました。
小島さんの凄さの秘密は一体何なのか、僕は無性に知りたくなり、居てもたってもいられなくなってしまったのです。

その喫茶店で聞いた話が先ほどあなたにお話しさせて頂いた内容なのです。

「なるほどな。そりゃあ普通と違うわ」

僕の正直な感想です。

僕は何か小島さんとビジネスができないかと考えていたのですが、小島さんがやっていた造園工事の情報仲介ビジネスを教える塾をやろうという話を提案したのです。

いわゆる「マッチングビジネス塾」の話は、そこからスタートしました。

小島さんと何度も何度も打ち合わせをしていく中で、さらに小島さんの凄さを痛感していきました。
机上の空論しか謡えない広告コンサルタントとはレベルが違う、まさにいくつもの実績からしか語れない本物の文章力というものを教えてもらいました。

「成功の方法論や成功のテンプレートって実は確実に存在するんですよ」

打ち合わせ中に小島さんが言ったこの一言は今でも僕の記憶に鮮明に残っています。

小島さんとは何度も何度も塾について議論しました。
その結果完成したのがマッチングビジネス塾なのです。

肝心のセールスレターですが、右脳派の僕はストーリーを担当し、左脳派の小島さんは商品説明を担当しました。つまりあのレターは二人の合作なのです。

その結果・・・、

60日間の販売で5億円を突破

そうです。

遂に「億の壁」を突破したのです。
僕はこれまで勉強と実践を何度も繰り返しても絶対に超えることができなかった「億の壁」を、小島さんと出会ったことで簡単にクリアしてしまったのです。

人間って一度、壁をクリアしてしまえば後は簡単なものです。

そんな小島さんからメッセージも貰っています。

私は、今まで通販の広告を中心として、数万パターン以上の広告を分析してきました。
その結果、売れている広告には必ず「成功パターン」が存在するということが分かりました。

そして、大ヒットを連続して叩き出せる人は、自分で気がついていないとしても、必ず、「成功パターン」を持っているということに気がついていました。

当時から、私から見ても、佐藤さんのセールスレターの「キャッチコピー」及び「ストーリー」の部分はまさに、神の領域に近いレベルでした。

そこで、佐藤さんと共に、今まで、佐藤さんが書いたレターを作成してきた過程を、
会議室に缶詰になり、ホワイトボードの前で徹底的にディスカッションして、
「キャッチコピーとストーリー」の作成方法を完全に法則化することに成功しました。

また、私は、今まで通販の広告を大量に作成してきたので、今までに商品紹介をしてきた方法、
電話相談をしてきたノウハウを、何十時間もかけて紙に書き出し、成功パターンを法則化していきました。

そして、私と佐藤さんの2人の異なるノウハウを融合して、まさに、どんなネタであろうとも、
このノウハウ通りにやれば”必ず売れる”という「佐藤&小島式のジョイント・ライティングの技術」が完成しました。

このノウハウが完成した時、私達は「このノウハウを駆使することで、
ネット界で金字塔となる売上を叩きだすことが出来るはずだ!」と確信した瞬間でした。

小島幹登

結果はもうすでに先ほどもご紹介したように、億を連発できるようになってしまったのです。

あなたにはこの「億を売り上げる」私と小島さんの頭脳のすべてを伝授したいと思うのです。

世の中には億を売れるコピーライターになる近道が存在します。

少し想像してみてください。

あなたはある高級ホテルで打ち合わせが終わり、そこから宿泊するホテルまでタクシーで2時間かかりました。
ホテルに到着しチェックインを済ませ、部屋へ入りました。

少し疲れたのでベットに横になろうとした時です。
突然、部屋の電話が鳴りました。

何事かと思い、その電話に出てみると、いきなりこんな話をされたのです。

「今から1時間以内にあなたが先ほど打ち合わせをしたホテルまで来てもらえたら、あなたに100億円あげます」

あなたならどう考えるでしょうか。

「さっきタクシーで2時間かかったからな。絶対無理だ・・・」
こう考えるでしょうか。

相手は100億円です。
何が何でも行ける方法を考えようとするのではないでしょうか。

僕ならすぐにフロントに電話をして近くにヘリポートが無いか確認するかもしれません。
もしあったとしたら、すぐにヘリポートに電話をし、1億円あげるから今の客を全部キャンセルして今すぐ自分をホテルの屋上へ運んで欲しいとお願いするかもしれません。

もしくはバイクを早急に手配してもらい、車をすり抜けながら来た時の倍の速度でぶっとばしていくかもしれません。

僕は一体何を言いたいのかというと、実際世の中には多くの方が想像もしないような手段というのがたくさん存在するんです。

99%の人達が「不可能」と思っていても、実際には「可能」なことがたくさん存在するんです。

人間は先の欲求、つまり先ほどの話であれば「100億円くれる」というニーズがより明確でより強いものであれば、通常コントロールが不可能だと思っている出来事でも何とかコントロールしようと脳が動きはじめるのです。

動き始めた人間にだけ見えるその近道というものが世の中には必ず存在するのです。

僕にはやらなければいけないことがあります。
この日本でやらなければいけないことがあるんです。
僕はその先の欲求が明確であり強いものなので、いつも近道を探しているんです。

そして見つけた大きな近道が今回あなたに伝授する「億を売るコピーライティングノウハウ」なのです。

ただ、やはりそうは言っても「果たして自分にはできるだろうか」と自信が全く無いと思ってしまうかもしれませんね。

大丈夫です。安心してください。
僕も昔は吐き気がするくらい使えない男でしたから・・・

今から8年前、僕の人生は完全に崩壊しました

ここまで色々とかっこつけてお話させて頂きましたが、僕は別にたいした男ではないんです。

今から8年前、24歳の若造時代に妻と二人の子供を抱えながら飲食店で独立し、オープン4日目にして早くも人生の大きな挫折を経験しています。

お店は毎日閑古鳥状態。
来る日も来る日もお客様が増えることは一度もありませんでした。

僕に残されたのは2000万円の借金だけでした。

一寸先も見えない。
本当に毎日暗闇の中を歩いている気持ちでした。
完全に路頭に迷ったんです。

「死んでしまいたい・・・」

その当時、本気でそう思っていました。

2000万円の借金ごときでと思う方もいるかもしれませんが、僕にとっては地の底の底の底。もうこれ以上の底は無いのではないかと思えるくらい真っ逆さまに叩きつけられた気持ちだったのです。

その理由は実はこの大きな挫折を経験するまで、僕は何一つ不自由の無い甘すぎる生活を過ごしてきたからなのです。

何一つ不自由が無いというどころか、決して普通ではない、異常とも思えるような生活を産まれた時から過ごしてきました。

僕はいわゆるボンボンだったんです。

スーパー英才教育の6才の幼児

僕の幼稚園時代に通っていた習い事は、ピアノ、習字、そろばん、絵画、英会話、学習塾、水泳でした。

つまり1週間に7個の習い事をやっていました。

僕はこれを当たり前だと思い、周りの子供達もこういう生活を普通にしているものだと本気で思っていました。

自宅は500坪程の庭がある大きなレンガの家。50畳の大広間と呼ばれる和室があり、廊下にはグランドピアノ。
岩で出来た露天風呂からは全長20メートルほどの滝が見え、その先には外壁も内装もすべて純金で出来た、金の茶室がありました。

今にして思えばまるで漫画のような生活ですが、僕はこの環境で生まれ、そしてすくすくと元気に育っていきました。

学業でも常にトップクラスを維持しなければならないという教えを受け続け、そしてそれを坦々とこなしてきました。
各代表や委員長なども率先してやってきました。

小学校時代に伝統仏教の曹洞宗という宗派の得度も受けています。
小学生にして僧侶となるための出家の儀式をやってるんです。

社会人となる際には、父親は建設関係の会社やガソリンスタンド等など多角的に経営していたので、僕もその会社を継ぐものだと思い、修行のために日本トップクラスの建設会社に入るのが近道と思い、スーパーゼネコンに入社しました。

そして数年間の修行を経て退社し、満を持して父親の会社に入社したのです。

しかしここで「経営」という現実を知った僕は「このまま継いでしまったら確実にこの会社を潰してしまう」という危機感を持ち、自分で会社をゼロから立ち上げ、そして父親の年商を超えた時点で吸収合併しようと考えました。

そして独立をして始めて手掛けたのが、先ほどお話した閑古鳥状態の飲食店なのです。

これまで挫折というものを一度も経験したことが無かった僕にとってこの現実はあまりにも残酷なものでした。
まるで車のフロントガラスに真っ黒のペンキが塗られた状態でアクセルを踏まなければならない。

ほんと毎日がそんな気持ちでした。

「死にたい」
24年間の人生ではじめて思ったことでした。

絶望と恐怖が同居したドブ底の人生

「人間、死ぬくらいならなんだって出来るよ」

こういう事を相手の気持ちを何にも考えずに安易に発言する人は多いと思います。
僕も独立するまではそう思っていました。

でもいざそういう立場に立たされてみて、いざそういう崖っぷちに立たされてみて初めて気づきました。

それ以外が何も考えられなくなる事実を。
ほんと希望の光が1点も見えないんです。
そんな状態で一体どこを目指して歩を進めればいいのかわからなくなるんです。

人の呼吸を乱すものは欲望と恐怖です。
欲は目を濁らせ、恐れは足をすくませるんです。

僕は日々の生活までもが怖くなってしまい、もう身動きすら取れなくなってしまいました。

そんな僕を救ってくれたのは、妻と二人の息子でした

妻はまだ生まれたばかりの子供をおんぶし、飲食店のレジに文句一つ言わずに立ってくれました。

もちろん妻に払えるお金は1円もありませんでしたが、それでも何一つ文句を言わず笑顔でレジに立ってくれました。

そんな妻の姿を見て「何とかしなきゃ」そんな気持ちはあったのですが、どうしても暗闇の恐怖に足がすくんでいる自分がそこにはいました。

「何とかしなきゃ。何とかしなきゃ」

考えれば考えるほど、気持ちだけが焦り、先がどんどん見えなくなっていました。
何の目的も無いまま自分を救ってくれる本が無いかと、本屋をただ歩き回る日も少なくありませんでした。

その日も何も答えを見つけられないまま夜遅くにアパートに帰りました。
夜も遅かったので、妻も子供も畳の部屋に布団を敷いて寝ていました。

せめて寝顔だけでも見て心を癒したいと思い、布団の方へ行ったのですが、僕はその瞬間涙が止まらなくなりました。

そこには、父親が何も考えずバカみたいなミスを侵し、借金地獄、貧乏生活のどん底に落としてしまった事実を何も知る由もなく、子供達は満面の笑顔で寝ていたのです。

「こんなバカな父親でごめん・・・」

僕は涙が止まりませんでした。

自分自身があまりにも情けなくなり、せっかく生まれてきてくれた子供達を不幸にしたまま残して、ただ自分が辛いからというだけで死を意識してしまった自分自身を本当に殺したくなるくらい腹が立ちました。

「このままじゃ絶対にダメだ。この家族を幸せにするためにも全力でやろう」

僕の人生が180度大きく変わった瞬間でした。

「死に物狂い」という言葉をはじめて理解しました

その時からの僕は何かにとりつかれたと思えるくらい、死に物狂いでビジネスに没頭しました。

すぐに今の自分が持っている環境を紙に書き出したのですが、

「パソコン1台」

絶望的です。

でも、その時の僕は絶望どころかこのパソコン1台という環境で一体何ができるかだけを考えよう、そんな気持ちしかありませんでした。そしてそのパソコン1台で出来るビジネスだけを探しはじめたのです。

寝ないでやったと言ったら嘘になりますが、眠気に負けて椅子の上から落ちるまではとにかくパソコンに向かいました。

そこで出合ったのがメルマガアフィリエイトです。

今の僕を知っている人は、僕が実はメルマガアフィリエイトからネットビジネスをスタートしたなんて想像もしていないと思います。

僕は起きている間中、ずっとメルマガアフィリエイトについて研究しました。
メルマガアフィリエイトの仕組み、構造、その全てを研究しました。

そこで僕はある大切な事実に気づいたのです。
そうです。コピーライティングの重要性です。

このコピーライティングをマスターしてしまえば、メルマガアフィリエイトで圧倒的な成果を出せる事実に気づいたのです。

そこで僕はコピーライティングというものを徹底的に学び始めました。
当時お金は無かったので、本屋でずっとコピーに関する本を立ち読みしたり、ネットに落ちてる情報をかき集めたり、心が動いたコピーを徹底的に研究したり、コピーと名のつくものは片っ端から研究しました。

その結果、メルマガアフィリエイトをはじめてわずか1ヶ月目で150万円近いお金を稼ぐことができました。

心が震え、パソコンの報酬画面の前で涙を流したことを今でも鮮明に思い出せます。

そこからの僕の勢いは止まりませんでした。

メルマガアフィリエイトで成果が出せるということは、自分が販売者側、つまり情報起業家の方に立つ事ができれば、利益は3倍にも5倍にもなると思ったのです。そしてすぐに情報起業家になる決意をしました。

その結果3ヵ月後に1300万円を売上げ、800万円以上の利益を出したのです。

正直この結果にはうれしいという感情よりも、少し怖くなりました。

コピーライティングを身に付けるということは、確かに凄すぎる結果をもたらしてはくれますが、逆に凄すぎる結果が出すぎてしまう事への周りに対する影響力の怖さをこの時、初めて知った瞬間でした。

驚異的に売れるコピーを書けるようになるという事は、同時に大きな責任も持つことになります。
売れるコピーが書けるようになるという事はお金は確かに儲かるのです。でもそこだけを追ってしまうと、絶対に最後には全てを失うことになると僕は思うのです。

だからあなたには僕のコピーライティングの全てを教えますので使い方だけは十分に考えながらお願いします。

あなたにそこまでの覚悟で学んでもらうわけですから、僕もすべてを出し尽くしたい

「すべてを出し尽くす」と一言で言ってはみたものの、一体どうやったらあなたにすべてを伝えることができるのか、僕は真剣に悩みました。

ノウハウだけを話して果たしてすべてを理解してもらえるのか。
僕は真剣に悩みました。

そこで一つの答えを見つけたのです。

僕がこれまで書いてきた「与沢塾」「マッチングビジネス塾」「フェイスブック塾」「山本塾」という実際の販売サイトを元に、僕がすべてのレターを解説することがあなたへ伝える一番の近道だとわかりました。

こんなこと、今まで誰もやってこなかったと思います。

実際に、正真正銘、「億」という金額を稼いだセールスサイトを上からすべて解説していくなんて、誰もやってこなかったと思うのです。

「なぜこの部分でこの表現を使ったのか」
「ここの言葉の意味はこういう理由から来ています」

このように、僕の思考の部分を実例を元に徹底的に伝えることで、あなたに最短でコピーを習得してもらえるとわかったのです。

よく「コピーを写経するといいよ」ということを聞いたことがあると思いますが、この思考の部分を理解しないまま写経したところで、まったく何も学びを得ることができません。

ゴルフのフォームもわからないのに、ただ闇雲にボールを打ってもまったく上達しないのと一緒です。

あなたにはその思考、僕のコピーライティングを書く上での思考を徹底的にお伝えしたいと思います。
楽しみにしていてください。

ここで、多くの素晴らしい起業家の方達から推薦の声を頂いていますのでご紹介させて頂きます。


月収1億円スーパーフリーエージェント Free Agent Style Holdings 代表取締役会長 与沢 翼

与沢翼です。

私はこれまで佐藤さんと小島さんと
ずっと一緒にビジネスをしてきました。

与沢塾の売上もお陰様で億を余裕で超えましたし、
間近で二人の技術を見てきているので、圧倒的に信頼しています。

情報業界で敵無しと言える私とAYUさんも唯一尊敬しており、この二人にはかなわないと、二人でよく話もしています。


その二人の商品なので、間違いなく信頼性が高く、
佐藤さんに関してはコピーライティングの業界では
「日本一なんじゃないか」とさえいつも言っています。

総売り上げでは間違いなく日本一です。

単発ではなく億のプロモーションを継続して行い、
今までの累計売上では既に20億を超えています。

その日本一の二人から商材のコンセプト立案から
マーケティング、コピーライティングのスキルを
学べるというのは物凄い価値があると私は思います。


そしてこの商材を8万円で出す、ということで、
これは即買いだと思います。鉄板でしょう。

ぜひみなさんもこれを買って、他の物にコストをかけず、
メルマガ、ブログ、フェイスブックなどの
全てに使えるライティングを学んでください。


与沢塾に入っている方にも明らかにプラスです。

与沢塾ではコンセプト立案やライティングについては
趣旨が違うので私から詳しくは話していないのですが、
この教材でそこを補完できることになりますし、

まさに日本初、日本一の実績を持つ一流の人間から
コピーライティング商材が出たという事実は
もはや間違いないと思いますので、

是非これを大きなチャンスに変えて頂き、稼ぎまくり、
幸せと時間と自由を手に入れて欲しいと思います。

上智大学文学部中退、早稲田大学8年次在学中の現役大学生でもある。 大学在学時の言語学を専門に学ぶ。
19歳のとき、得意だった語学を武器に、実家の一室にて、パソコン1台、身体一つのみで英語翻訳者として起業。その後ウェブサービス運営を通じ、若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだし、ネット界の風雲児と称される。精密な数字の裏に潜む、人間の深層心理を鮮やかに捉え追及する「感性と理論の融合」をモットーに、町の小さな商店から誰もが知る有名大企業まで、ネットを使って、少ないリスクで、大きなリターンを生み出すためのネット戦略を指導。業界記録を塗り替えるクライアントを続々と輩出中。1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、国内でもトップクラスの実績を誇り、24歳の現在で、既に若手No.1コンサルタントとの呼び名が高い。
クライアントは、ウェブ制作会社、システム開発会社、通信系企業、などのIT系のとどまらず、宝飾、アパレル、人材、食品、化粧品など幅広い。瞬時に最適な戦略を見極め、ユニークで即効性の高い戦術を提供できる「ネット企業の懐刀」的存在として重宝される。日本のベストベンチャー100。
その手腕を買われ、2007年より経営参画した株式会社ウィルゲートでは、常務取締役兼最高マーケティング責任者として、SEO業界最後発参入だった同社を、「2008年度日本のベストベンチャー100」選出させるなど、短期間のうちに業績アップに導いた。(現在同社では社外取締役を務める) 処女作「ありえないマーケティング」では、誰にも決して推薦文を書かないと定説だった日本一のマーケター・神田昌典氏より「ついに20代から本物のマーケターが生まれる時代になった!10年前の私がもし今、マーケティング本を書くならこうなる!」と評される。
現在5万8000人が購読する人気メルマガ「原田翔太のココだけの話」を発行。実践に裏付けられた鋭い視点が、向上心溢れる大学生から、若手ビジネスマン、経営者層まで幅広い層から支持を集めるなど、若きオピニオンリーダーとして、講演や執筆活動を展開。趣味は音楽と、コーヒー、歴史探索と寺めぐり。
著書に 「22歳の大学生が1億円稼いだありえないマーケティング」(インデックスコミュニケーションズ)「一流の人脈を引き寄せる出逢いの教科書ー内気な若者が自分を変えた6つのステップー」(ビジネス社)など。

有限会社ユナイテッドリンクスジャパン 代表取締役社長 原田翔太

嫉妬するような才能の塊、その裏側にある反骨の信念。

ずっと、2人のことを見てきた。僕が業界で嫉妬するような才能の持ち主といえば、佐藤さん、小島さんのことだ。本当に、舌を巻くようなマーケターであり、同時に、譲れない美学を堅持する孤高のロマンチスト。だから、この2人はかっこいい。だから、僕は、2人のことずっと応援している。僕にとってはある種のロックスターダムに駆け上がっていくヒーローに近いのかもしれない。

二人との出逢いは、今からさかのぼること約4年前。当時は二人とも『一部の有名人』。特に小島さんに至っては、業界的にはほぼ無名だった。しかし、当時から無冠の帝王のオーラで満ち溢れていた。ビリビリするような感覚ではないが、切々とした、淡々としながらも、絶対に譲れない戦いをしているのだろうと感じさせる妙な空気感を纏っていた。そして、彼らの口から語られる構想を聞いて、圧倒的だと感じた。

そのときの直感は正しかった。彼らは自ら打ち立てたセオリーをもちい、業界を短期間で席巻した。コンテンツビジネス塾の大ヒットの影に、一部の人間は『あいつらは一発屋だ。どうせすぐにこけるから無視でいい。』などと噂を立てた。

しかし、なるべくしてなったもの、しかるべくしてなったものというのはそれほど脆いものではない。ご承知のとおり、『佐藤・小島』という名は、業界きっての名プロデューサーとして瞬く間に轟くことになる。
彼らの挑戦は、彼らのセオリーの証明でもあった。そして、自らの成功モデルを他人で検証しはじめた。そして生まれたのが、おそらくこのページでも紹介されているであろう、数々の成功実例だ。

一見すると数字的には、かなり派手な結果を手に入れているため、誤解も受けやすい存在かもしれない。しかし、彼らにも雪辱の日々、成功前夜がある。彼らがまだ本当に無名の時代の話だ。おそらく大半の人以上に、彼らも『ダメな奴』だった。佐藤さんは夢見がちな倒産寸前カフェ経営者。小島さんは転職歴30回を超す最強ジョブホッパー(要はダメサラリーマン)。その中で、二人とも、屈辱で身体が震えるような原体験をしてきた。散々クソミソ言われながら、傷つきながら・・・そして心の導火線に火がついた。その体験があって、今がある。その前提で彼らの正義がある。

今回の教材は、あの日の自分、あるいは眠っている可能性たちへ向けられているものだと聞いた。それはこういうことなのだろう。『そのままでいいのか?なんとかしたくないのか?ならば俺たちがぜんぶ教えてやる。言葉で切り開ける人生がある!』・・・と。ごく私的な怒りであり、愛かもしれないが、そこ導き出された切なる願いは、本物だと思う。そして、彼らはまだ、負けられない戦いの途上にある。その中で、現時点での一つの結論をまとめたのが今回の教材ということになろう。

そのことを踏まえたとき、彼らが言うとおり『価値を最大限の届けることの正義』というのは確かにあると思う。届かなければ、誰にも相手にされないのがこの世というものだからだ。負ければ発言すらない賊軍なのである。勝たなければ意味がない。『勝てば官軍』とはよくいったものだが、本当にその論理は働く。だから何がなんでも勝たなければいけない。それを言葉を軸に、短期間のうちに成し遂げた彼らは、ほんとうにロックスターのような存在だと思う。

取り組みのベクトルも、方向性も確かに全く異なる。だが、佐藤さん、小島さんという必然のコンビが織りなした数々の作品は、確実に一つのシーンを作った。セールス以上にこの『シーン』を作ったという事実がなによりすごい。そして貴重だ。

新しい領域を開ける人間はそう多くはいない。私の言い方をすれば、『全く新しいカテゴリ』をネットビジネスの世界に創出したといっても過言ではない。時代を動かす言葉のレッスンがいくつかあるとしたら、今回お二人が出されるコピー教材は一つの時代の頂点にあると思う。そんな上り詰めた高みがあるとすれば、それを手に入れない手はないだろう。彼らの言葉の技術は、間違いなくあなたの人生にピークを創出するはずだ。

原田翔太

ネットビジネス界の異端児。一部上場企業で勤めながらも、副業で始めたネットビジネスで年収1億円を稼ぎ、会社をクビになってしまう。現在ではネットビジネス界にとどまらず、某日本No.1口コミサイトの運営から50店舗超の美容グループの集客コンサルティング、メジャーアーティストのWEBプロデュースや某テレビ番組のDVD販促キャンペーンのプロデュースを手掛けるなど、多岐に渡る事業において事業を展開。
2012年9月25日には角川フォレスタより、自身初の書籍「クビでも年収1億円」を出版。発売1ヶ月半で7万部のベストセラーに。最近はテレビへの出演依頼も増え、その活動の幅は拡大し続けている。経営者・事業家・マーケター・プロデューサー・コンサルタント・講演家と、決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが、何より説得力のあるアウトプットとどんな人をも惹き付ける人間力を兼ね揃えた「エンターテイナー」として、日々ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。

Frontline Marketing Japan 株式会社 代表取締役 小玉歩

こんにちは、小玉歩です。

今回の『100億円ライティング』のリリースに際し、佐藤さん、小島さんのお2人と対談をさせていただきました。

ここまで二人がプロモーションを手がけた塾は
「億」の売り上げを連発しています。

そのプロモーションにおいて、二人が95%の力を使ってるのがセールスレターです。

「億」の売り上げを「セールスレターだけ」で作ったと言っても過言ではないでしょう。

コンセプトメイキング、ストーリー、ヘッドコピー、ブレット、お客様の声、言葉のチョイス・・・

日本語で書かれたセールスレターというのは、
この世に何十万と存在していると思います。

しかし、ここまで綿密に戦略立てられて作られているレターは他にはありません。

私の想像を遥かに超える思考の深さでした。

対談を終えて感じたのは「日本国内でセールスレターに関しては
彼らを超える人物はいないのではないか」という事です。

これはお世辞でも何でもなく心からそう思っています。

ビジネスにおいて一番重要なポイントは、
お客様が決済をする瞬間です。

インターネットビジネスにおいてその瞬間を成功させるか否かは
セールスレターに全てかかっています。

今回はそのセールスレターのノウハウを2人は完全公開しました。

この「ノウハウ」は今まで2人が経営する会社の
社員にすら話していないとの事です。

ノウハウの公開に際して「成功者を多数排出して日本を元気にしたい」と
2人の並々ならぬ決意も聞いております。

ぜひ多くの方に、『100億円ライティング』を手にしていただきたいと思います。

世界各国で10社以上を経営。六本木ヒルズ在住。モバイルコンテンツ、アプリ開発、投資会社、インターネットビジネスなど、市場を見つけたら、人、ノウハウ、資金を一気に投入し短期間でビジネスを立ち上げるのを得意としています。
グループ会社を各社長に任せることができるようになり時間に余裕ができたため、現在は、過去の自分と同じようにこれからビジネスを立ち上げたい人にノウハウを伝えながら年商1億を達成する人財を世に沢山輩出するのをライフワークとしている。

日本投資教育出版株式会社 代表取締役 土屋弘

土屋です。

佐藤さん、小島さんとは公私ともに仲良くさせてもらっています。

私は現在六本木ヒルズに住み、数億規模のビジネスを日本、世界で複数行っていますが、
元々ニートだった私がここまでこれたのは、ひとつのマインドセットを持っていたからです。

それは、「常に本物から学ぶ」ということを徹底してきた事です。

インターネットビジネスに限らず、私は莫大な資産を持つ投資家やオフラインビジネスの大成功者、
上場企業の社長など、常に『本物だけから』情報収集する事を念頭に行動してきました。

中途半端な人から学べば、当然ながら中途半端な結果しか出ません。

例えば、月数百万しか稼いでいない人から学んだとしても月数十万レベルしか最初は稼げませんし、うまくいっても数百万円にしかなりません。

しかし、100億を稼いでいる人から学べば、
あまりうまくいかなくても数億円は稼げる可能性が高いです。
だからこそ、本物から学ぶ必要があるのです。

本物に学ぶことは私の譲れないポリシーですが、本当に重要だと思います。

現在、プロダクトーロンチが大流行しており、動画での教育が重要だと言われています。

しかし、いくら動画が重要と言っても、最終的に売上を決めるのはセールスレターなのです。

さらに、最近はリストを取得することがどんどんと難しくなっています。

このような状況ですと、セールスレターの成約率を上げていく以外、
2013年にインターネットビジネスで売上を上げていくことは難しいと思います。

そのセールスレターのノウハウを教えて頂いているのが、この佐藤さん、小島さんコンビですよ。

今、私が一番情報交換をさせてもらっているのはこのお2人です。

ビジネスを始めて以来、「本物」だけを追求してきた、
私ならではの直観からくるものです。でも、だいたいこれは外れる事はありません。

インターネットビジネスの世界では間違いなく彼らのノウハウは本物です。
今回の100億円ライティングでまた新たな成功者が生まれると確信しています。

起業して1年半で1円も稼げなかった元落ちこぼれ経営者。起業後5年目にしてようやっと小さいながら成功を収め、2社で年商2億円を売り上げ、数千万円の年収を得るようになる。学生時代から普通すぎるのがコンプレックスであったため、「特に秀でた部分のない普通の人を成功させる」のがポリシー。

株式会社ライズクリエイティブ代表取締役社長 伊勢隆一郎

私は世界中のインターネットビジネス事例を研究
していますが、世界的に見てもセールスレタを使い
2億円、3億円、4億円と1年でここまでのビックヒットを連発している人は彼ら以外に世界中で一人も存在しません。

なぜ、彼らはセールスレター1枚でここまで売れるのか?

何度も連続して異次元の売り上げをたたき出し続けることができるのか?

一言で言うと、コピーを書く手法が他の人とは
全く違う、ということです。

直接、彼らのコピーの書き方を聞いたのですが
世の中にある本や教材で教えられている方法とは
全く違う手法で書かれていて勉強になりました。

もう一つの彼らの特徴は一つも外している
商品がないということです。

これは毎回同じステップでコピーを書いている
ためです。

再現性が異常に高いノウハウということです。

コピー教材やセミナーの一番難しいところは
どうしても感覚的な話が多いため再現性が
低い事にあります。

彼らのノウハウの最も価値が高いところは
ステップやロジックがしっかりしているので
再現性が恐ろしく高いということです。

世界一のノウハウなのでビジネスをしている人
であれば、絶対に購入しておくべき商材です。

本気でおすすめします。

この商材が出る事で日本のコピーライティングの
レベルが上がってしまうので迷惑な気持ちも
ありますが、このチャンスを逃すのはあまりにも
もったいないことだと思います。

借金まみれで自殺未遂を繰り返す奈落の人生からわずか5年で年収5,000万円へと大逆転した男。2009年9月パートナーの伊勢隆一郎氏と共に5億6,490万円を12時間で売り上げる世界記録を達成。ポリシーは「真面目に頑張っているけど不器用で稼げない人を稼がせる」

株式会社エッセンス代表取締役社長 村上宗嗣

「コピーライターは神」

村上宗嗣です。

コピーは世界一お金に直結するスキルです。

私はコピーライティングスキルのおかげで
メンターやパートナーと親密になれました。

年間、数億円を稼げるようになりました。

100億以上稼いでいる大企業の社長さんにも
頭を下げてお願いされる立場になりました。

コピーライターは神だと思っています。

そしてコピーライティングのスキルは
この世でお金に最も直結するスキルだと
実感しています。

私はこれまで「日本一のコピーライター」と
うたってきました。

コピーのスキルに関してだけはお世辞でも
「負けた」と言いたくありません。

しかし日本で唯一「コピーで勝てない」と
思うのは佐藤さんと小島さんの2人です。

これは推薦の声ですので「やらせ」のように
感じている人もいると思いますが本音です。

これまでたくさん人が

「村上さんのコピーは最高です」
「村上さんのコピーが日本一です」

と褒めてくれました。

とてもうれしいです。

しかしコピーライティングの実力は

『褒めてもらった量』

ではなく

『数字』

が、すべてです。

残念ながら私は1本のレターで彼らのように
『7億円』も売上げた事がありません。

しかし彼らは実際に売上げています。

数字が証明しています。

悔しいですがこれが真実です。

1枚のレターで彼ら以上に売上げた人間は
私の知る限り世界中に1人もいません。

もしいたら、ぜひ教えて下さい。

学ぶならトップである彼らから学んで下さい。

中途半端な奴から学ぶと一生貧乏なままで
終わってしまいます。

トップである彼らから学ぶ事が成功への
最短の近道になります。

村上むねつぐ

早稲田大学理工学部数学科卒業。15歳の頃からインディーズ映画に出演。17歳、映画デビューのチャンス到来。しかし大学進学を控えており、迷いに迷った挙句、結局勉学の道を選ぶ。大学在学中、演劇活動を続けながら医学部再受験を目指すが失敗。 卒業後、カルチャー講座の人気講師として講演、オンラインレクチャーやDVD出演を開始。テレビ、ラジオ、雑誌の取材を受けるようになる。2006年8月、双子育児中に法人化。 インターネットを通じ、自宅に居ながらにしてスタッフゼロで、初年度から2億円売り上げる。 初の出版物「告白します。私は夫に内緒で2億円稼ぎました。」も好評発売中。講演DVDは、トータル12本。中でも一番大きなものは、2007年12月、六本木ヒルズで行われた900名規模のセミナー。ビジネス系のセミナーでの動員数は、過去最高を記録した。 インターネットビジネススクール蝶乃塾を主宰。2年間で1000名以上が学び平均副業月収10万円以上を達成、うち12%は月収100万を記録した。 2010年5月1日、蝶乃塾は、携帯アフィリエイトのみならず、幅広くインターネットスキルを身につけるためのオンラインスクール「CiBS」として、開講。専業主婦や失業中のサラリーマン、独立起業したい方、定年退職後の方々を中心に、自力でお金を稼ぐためのインターネットスキルを指導している。

遊雅セレブリティ株式会社 代表取締役 蝶乃舞(高嶋美里)

蝶乃舞です。

私は双子の子供を抱えながら自宅に居ながらにしてスタッフゼロで初年度から2億円売り上げたり、インターネットビジネススクール「蝶乃塾」を主宰したりと、数年間で様々なネットビジネス塾の運営にも携わって参りました。

女性でこのような規模感で塾を運営している方は少ないのですが、私以上の規模感とスピード感でビジネス塾を運営された来られたのがこのお2人、佐藤文昭さんと小島幹登さんなのです。

お2人のご活躍は以前から耳にはしていたのですが、最近になって私もお仕事をご一緒させて頂く機会を頂きました。

私と同じくネットビジネス塾の運営を複数やってこられた方々なので、すぐに意気投合して、様々な貴重なお話をいくつも伺う事ができました。

そんな中でひときわ目を見張るのは、やはりこのお2人のコピーライティング能力の秀逸さではないでしょうか。

“その企画、商品自体の魅力を100%伝える”という点に関しては佐藤さん、小島さんはまさに日本トップクラスの能力をお持ちだと思います。

是非この素晴らしいノウハウを実際に確かめ、そして身に付けて頂ければ、確実にあなたのビジネスも更に飛躍する事だと思います。

実はまだまだ多くの友人起業家の方達からも「早くDVDをください!」という声をたくさん頂いています。

それだけ皆さんコピーの重要性を知っていて、そしてコピーに対して真剣に取り組んでいるんだなと感じると同時に、僕のコピーライティングを信用してくれているんだなと、なんだかとてもうれしくなります。

本当にありがとうございます。
うれしいです。

さあ、あなたに出し惜しむ理由は何一つもありません。僕のコピーのすべてをあなたにお渡しします

正直、出し惜しみする理由はまったく何も無いのですが、僕が今回このノウハウを世に出そうと決意した理由は1つしかありません。

「日本の底上げ」

ただそれだけです。

これを綺麗事と言う人もいるかもしれませんが、それはそれでそう思って頂いても大丈夫です。
僕が勝手にそう思ってやっているだけの話なので、自分に必要だと感じて頂けたら手に入れて頂ければと思っています。
そしてこのノウハウを身に付けることで、あなたの売上が上がることこそが日本の活性化に繋がりますので、僕はそれで十分です。

あなたにお伝えしたいことが多すぎて、DVDは21枚組みになってしまいました。
あまりにも多くなってしまったので、どれかを削ろうとも思ったのですが、削るものが1つもありませんでした。
その為、あなたには21枚のDVDをお送りしてしまいますが、どれもが驚異的な売上アップに繋がりますので是非1枚も逃さずすべてを見てくださいね。

それでは今からあなたにお渡しする、その内容のすべてをお伝えしていきます。

佐藤文昭編
  • 真実のみを伝えながら爆発的な売上を叩き出すために、“億を稼ぐ”コピーライターが駆使するサブヘッドとボディ文の作成方法とは?
    ⇒セールスレターの見込み客の頭の中に半強制的に5年前の情景を想起させてしまったかと思えば、今度はタイムマシンに乗って5年後の世界を具体的に想像させてしまうような、そんな驚くべきライティングテクニックを紹介します。このテクニックを理解すると、見込み客はあなたの書いたセールスレターに夢中になり、気がついたら購入ボタンを押していた!という状況を作り出すことが出来るようになります。
  • 「2000万円の宝くじに当選した!」と錯覚させる強力な価格提示戦略とは?
    ⇒セールスレターを読んでいる見込み客に、まさに高額の宝くじに当たったような“錯覚”を脳内に引き起こさせるために、佐藤が実践している、価格提示の段階的で「絶対的に安い!」と思わせる価格提示の方法を具体的に解説します。この方法が理解出来ると、あなたは高額な商品でも自信を持ってセールスレターを書く事が出来るようになるでしょう。
  • 読み手の感情の中に、“今この瞬間”こそが商品を購入する最善のタイミングだと強く認識させ、スムーズに購買へと導いてしまう佐藤式の文章構成テクニックとは?
    ⇒強引な手法を一切使うことなく、「商品を購入する事は当然の事」と読み手に自然と認識させてしまうような、そんな売れるクロージングテクニックを紹介します。このテクニックが理解出来れば、お客様が自動的に購入する流れを作り出すことが出来るようになります。
  • 商品を購入するための圧倒的な動機を自動的に形成するある手法とは?
    ⇒売りたい商品がビジネス系の商品の場合、あなたの商品が社会的意義、社会的貢献度のどちらも極めて高い商品である事を強く読み手に認識させ、様々な角度から商品購入の動機を高める事で、セールスレターを読み終わる頃には圧倒的に強力な購入動機を形成できているようになります。今回、この佐藤式の購買動機の最短構築法を公開します。このノウハウを理解することで、お客様は「この商品は自分に最適だ!求めていたものだ!」と自分自身を納得し始める状況を作り出すことが出来るようになりなります。
  • セールスレターの読み手が最も不安に思っている事をあえてレターに書く事で、その不安さえも強い購入動機に変えてしまう“佐藤式のデメリット活用法”を公開します。
    ⇒顧客心理を徹底的に考え抜く事により、セールスレターの読み手が抱えるであろう不安を一掃し、その不安さえも逆に商品の強い購買動機へと逆転させてしまう佐藤式のデメリット活用法を具体的なポイントと文章を交えてお教えします。
  • 読み手の感情を一気に崩壊させ、パニックまでをも引き起こす究極の仕掛けを公開します。
    セールスレターの中で今までの流れを一気に否定することにより、読み手の頭の中に大きなパニックを引き起こし、もはやレターの続きが読みたくて仕方がなくなってしまうまさに“魔法”とも言えるような佐藤の超絶ライティングテクニックを、あなたが今日からすぐに実践出来る形でステップごとに全て公開します。
  • 商品に付ける“特典”の見せ方こそが、実は売上を大きく左右します。最強の“特典”提示法を公開します。
    ⇒商品についてくる“特典”こそが実は商品よりも価値があって貴重な物だという“価値の演出”をする事で、読み手に「この商品は生涯の宝物として手に入れたい!」という、強い感情すら抱かせてしまう、特典記載方法の裏技テクニックを公開します。このテクニックを使わないと、ほとんどの場合、“特典”がただの“オマケ”になってしまい、売上に何も貢献しないどころか、逆に売上をさげる原因となってしまいます。
  • セールスレターの読み手の行動を“こっそりと”遠隔操作してしまう方法を公開します。
    ⇒セールスレターの目的が商品を購入させる事ではなく、「電話相談」をさせる事が1つの大きなゴールであったとするならば、その電話相談をさせるという行動を文字を操るだけで簡単に“遠隔操作”できてしまう驚愕のテクニックを一挙紹介します。このテクニックを駆使して、マッチングビジネス塾では実に1400人以上の電話相談希望者を集めることに成功し、電話相談の際に、98%の確率で成約させました。
  • お申込みボタンをセールスレターの各所に散りばめさせるその本当の目的と最大限に威力を発揮する効果的なお申込みボタンの設置方法とは?
    ⇒冒頭出だし部分、ブレッド途中、レター末尾など、様々な個所にお申込みボタンを挿入する本当の目的を公開します。多くのコピーライターは、レターの各所にただ「均等に」お申込みボタンを設置すれば良いと考えていますが、実はこのお申込みボタン1つで売上は最高で数千万単位で変わってきます。効果的なお申込みボタン配置の奥義を公開します。
  • 見込み客の見えている世界をすり替えることで、売上の桁が1つ変わってしまう思考法とは?
    ⇒「商品を売る」という目的でコピーライティングを行う場合、読み手である見込み客が見えている世界を巧みにすり変えるだけで、実は商品の売上は桁が1つも2つも変わってしまいます。読み手に見せる“世界”を変えるだけで売上の桁が変わってしまうという驚きの理由を、フェイスブック塾のセールスレターを題材に詳細に解説します。このノウハウを使えるようになると、見込み客は勝手に「自分にも出来る」と思い、購入を即決させる方向へと導くことが出来るようになります。
  • 読み手がギャップに耐えられなくなる心理学的コピーライティングとは?
    ⇒人間は頭の中に真空ができると、そこを埋めないといけないという本能が働きます。意識的に読み手の脳内に空洞を作り上げ、もはや読み手は空洞を埋めるためにその下を読み進めないと気持ちが悪くてしょうがなくなってしまう、佐藤式コピーライティングテクニックを公開します。この真空理論が理解出来ると、私達のセールスレターがなぜ、ある箇所ではあえて情報を隠したり、またある箇所ではすべての情報を出しているのかの理由が理解できるようになります。
  • 業界の「3常識」を根底から覆す、売れるコピーライターの驚くべき構成力とは?
    ⇒セールスレターの見込み客が「読まない」「信じない」「行動しない」というのは、世の中のコピーライターがセールスレターを書く上で念頭に置くべき3つの常識です。そんな3常識さえもどこへ行ったのかと忘れさせてしまうほど、続きが読みたくて寝食すら忘れてしまうような、相手の深層心理にこっそり忍び込む最強コピーライティングテクニックを紹介します。このテクニックを駆使すると、顧客は「買えなかったらどうしよう・・」という心理状態を作り出し、「何が何でも買いたい!」という状況を作り出し、商品販売日には会社の有給を取ってでもPCの前で発売時間を待つという状況を作り出すことが出来るようになります。
  • 写真とイラストをセールスレターに挿入する本当の意図とは?
    ⇒セールスレターの写真やイラストは商品の成約率を高める上で非常に大きな威力を発揮します。しかし、だからと言って単純に写真をセールスレターにはめ込めば良いという物でもなく、それが逆に成約率の低下を招いたり、ページ右上のクローズボタンを押されてしまう危険性すらはらんでいます。事例を画面上で見て頂きながら、文章と写真をリンクさせ、お客さんの感情に強烈なインパクトを残すための写真やイラストの最も効果的な使い方や、社内秘密の掲載方法を紹介します。
  • 相手の脳裏に鮮明に残っているフレーズを巧みに利用する佐藤式フレーズ活用テクニックとは?
    ⇒コピーライティングでは見込み客が興味をひくキャッチコピーが書けないと全く話になりません。そんな時に利用できるテクニックの1つとして、相手の頭の中に確実に存在しているであろう“フレーズ”を効果的に用いる事によって、購読率や成約率を高めていけるテクニックを公開します。これにより、見込み客は勝手に自分の脳の中で、購買決定を正当化し始める状況を作り出すことが出来るようになります。
  • 億を売る0.1%のコピーライターの“ネタのストック方法”と、億を売り上げる最強のインタビュー手法を公開します。
    ⇒商品のプロデューサーやコピーライターは、コピーを書くにあたって必ずノウハウ提供者に「インタビュー」をしなければいけません。ただ、ノウハウ提供者の本音や深層心理を引き出す事は実は想像する以上に難しい作業でもあります。佐藤が用いる手法を、ヒーロー物語の秀逸な演出方法も交えながら具体的に公開します。このインタビュー方法を理解することで、ノウハウ提供者から最適なヒアリングが可能になり、圧倒的に魅力的な商品コンセプトを作ることが可能になります。
  • セールスレター内で、クロージング(=売り込み)を適切なタイミングで行わなければならない理由とは?
    ⇒セールスレターの構成や内容は素晴らしいのに、何故か、見当違いのタイミングでクロージングをしているセールスレターが世の中には本当にたくさん存在します。99%のセールスレターは、クロージングのタイミングを完全に勘違いしています。億を売り上げるセールスレターのクロージングの絶妙なタイミングとその効果的な描写方法の秘密を公開します。この秘密が理解出来ると、成約率を最大に高めることが出来るようになります。
  • レターの冒頭ヘッドコピーで名前を出しても良いビジネスと、出してはいけないビジネスが実は存在している、その理由とは?
    ⇒セールスレター冒頭のキャッチコピーこそが、そのセールスレターの善し悪しを決定付けると言っても過言ではありません。キャッチコピーの部分で名前を出しても良いビジネスとダメなビジネスが実は存在するという根拠を、明確に説明します。これを理解することで、“億を売り上げる”最強のキャッチコピーを作成出来るようになるでしょう。
  • キャッチコピーに“ある物”を入れる事で、レターにぐっと引き込ませる事が出来ます。レターを読む真剣度を極限まで高める“ある物”とは?
    実はセールスレターのキャッチコピーに“ある物”を入れ込む事によって、レターを読んでいる見込み客をぐっとその世界に引き込む事ができると共に、「このレターは、他のレターと違う!読む価値がある!」と相手に認識して頂く事さえ可能です。
  • 一瞬にして、「この人は信頼できる仲間だ!」と相手に認識して頂くためのライティング奥義とは?
    セールスレターを読んでいる見込み客は、かなり高い確率で商品の販売者を疑っていますし、そもそもセールスレターは信頼されていない状態からのスタートとなります。初めから信頼を寄せてセールスレターを読んでいるという事は基本的にはほぼありえません。 お申込みボタンを押してもらう確率を上げるためには、読み手の信頼を勝ち取る事が何よりも重要です。一瞬にして読み手の信頼を勝ち取り、あなたを仲間だと強く認識して貰うための手法を公開します。この手法が理解出来ると、セールスレターを読んでいる見込み客の「読まない」「信じない」「騙されたくない」という心理状態は完全に破壊し、見込み客に「このセールスレターは信頼するに当たる」と思ってもらえるようになります。
  • 山本雄太氏をプロデュースしたプロジェクトである「山本塾」は、営業ノウハウです。営業ノウハウはインターネットでは最も売りにくいジャンルであり、「絶対に売れないジャンルなので、手出してはいけない」と言われ続けてきました。しかし、その通説を完全に覆し、“あるポイント”だけを変えて爆発的な売り上げをただ叩き出したその全戦略を公開します。
    ⇒どんなに良い商品でも、ターゲットにあった商品でなければ売れる事はありません。世の中の99%の商品が売れない理由は、ターゲットに対して、適切な商品を提供出来ていことが最大の原因です。営業ノウハウが売れないとい定説も同じ原因です。山本塾が成功した理由は、「ターゲットに商品を寄せていく」ことが出来たからです。売れないと言われている商品の“見せ方”だけを変える事で、ターゲットに「この商品は自分が求めていたものだ!」と思っていただける、最強の商品コンセプトメイキング手法をお教えします。
  • インターネット業界で全く無名だった山本塾の山本雄太氏を一瞬で有名人へと押し上げた究極のブランディング戦略を公開します。
    完全に無名の状態から、最速でブランディングさせ、見込み客との信頼関係を一瞬で築く方法が存在しています。実はこの手法を使うことで、山本氏を一瞬でスーパースターへと押しあげました。この手法を知ることで、最速でブランディングが出来るようになります。
  • 山本塾レターの最初のパート部分では、「●●の移動」を徹底的に使っています。その理由とは?
    セールスレターだけで、見込み客をファンにし、購入を即決させるためには、その入り口でもあるセールスレターの最初で「●●の移動」を駆使します。このノウハウを使うことで見込み客との間に一瞬で信頼関係が築かれ、成約率が驚くほどアップしていきます。山本塾のセールスレターは、まさにこの「●●の移動」のみで成功したと言っても過言ではありません。
  • セールスレター上でブランディングしたい人間が2人存在する場合、絶妙なバランスで2人をレターに登場させ、相乗効果的に双方のブランド価値を高めていくために佐藤が実践している方法とは?
    ⇒1つのセールスレター上に2人の人間を同時にブランディングさせたい場合、注意しなければなりません。2人も同レベルでブレンディングすると100%の確率で失敗してしまいます。レターの構成を間違えると、メッセージがブレてしまい、話の流が途切れるため、成約率が全く伸びなくなります。ところが、私が行っているあるノウハウを使ってセールスレターを書くことで、2人のブランドが相乗効果でより高まる方法があり、山本塾だけでなくマッチングビジネス塾でもこの方法を使い売り上げを爆発的に伸ばしています。あなたがこのノウハウを身に付けることで、2人組をプロデュースする方法を完全に理解出来るようになります。
  • セールスレター上で、「ボランティアや寄付などの慈善事業の実績」をいやらしくなく、自然とレターを読んでいる見込み客の脳へと刷り込む秘密のテクニックとは?
    ⇒信頼関係を築くツールとして威力を発揮する、寄付などの実績写真。これを、ただ単に載せただけでは、「ヤラセじゃないの?」「わざわざ、こんなアピールをするなんて偽善者だ」などと思われて確実に裏目に出てしまい、成約率が劇的に下がります。このような失敗を避けるために、山本塾では、“あるもの”と同時に上記の実績を提示することで、それを可能にする事ができるようになりました。このテクニックを公開します。このテクニックを理解すると、あらゆる実績をすべて成約率をあげるための武器にすることが出来るようになるでしょう。
  • たとえ高額商品であっても、商品の価値を劇的に上げながら、「この商品は安い!」と思わせる佐藤式“価格の提示方法”とは?
    セールスレターにおいて、最終的にお金を支払ってもらう事が最終目的であるとすれば、商品価格の提示をする瞬間が最も重要になります。価格を提示した瞬間に「高い・・」と思われてしまったら成約に結びつくことはありません。この正に勝負の瞬間に“ある1つの表現”を使うことで「安い」と感じさせる方法を公開します。佐藤が使うこの価格提示法を理解すると、どんな高額な商品でも一切の躊躇なく販売出来るようになるでしょう。
  • セールスレターの中で最重要であるキャッチコピーは、レター作成の最初に書いたら確実に失敗します。キャッチコピーを作成するタイミングによって、キャッチコピーの出来(=成約率)が全く変わってしまいます。そのキャッチコピーを作成するのに最適なタイミングを公開します。
    ⇒冒頭のキャッチコピーの良し悪しは、売上の8割を占めると言っても過言ではないくらい重要な要素を占めます。キャッチコピーは最初にレターを作成する際、最初に書いてはいけません。実は、レターを書き上げる手順の中で“あるタイミング”になると、キャッチコピーに最適な“売れるキーワード”が集まってくる瞬間があります。このタイミングでキャッチコピーを作る事が、一番反応が取れるキャッチコピーを作る最強の方法です。このタイミングを知らないと、反応の取れるキャッチコピーを作ることは不可能です。
  • セールスレターは縦に長ければ長いほど良いはけではありません。むしろ、短いレターで販売出来るなら短くするべきなのです。セールスレターに求められる唯一の目的を公開します。
    ⇒セールスレターとは、見込み客と“あること”をするために、読んでもらうための文章です。99%の人がこのセールスレターの本当の目的を忘れてしまうため、“億を売る”レターが書けないのです。この目的を忘れると、ただ、縦に長いだけの面白くない文章になり、見込み客は、途中でサイトを閉じて離脱することになります。この“あること”だけを意識して、レターを書けば、逆にあなたのレターに余分なゼイ肉のような文章はなくなり、非常にわかりやすくシンプルな文章になっていきます。その“あること”をする為だけに最低限必要な長さに収められたセールスレターこそが、売れるために最適な長さのレターと言えます。佐藤が書くレターはすべて、この“あること”を常に意識して作成しています。
  • 佐藤がセールスレターを完成させるためには、大きく2つの作業を行っています。1つは、セールスレターを書き上げる時間。しかし、レターを書く前に、誰もが見落としている"ある作業"を行っています。この“ある作業”とは?
    ⇒なぜ、私は“億を売る”レターが書けるのか、逆になぜ他の人はそのようなレターを書く事が出来ないのか。その明確な違いは、レターを書く前に行っている、"ある作業"の中にすべてが含まれていると言っても過言ではありません。私が行なっている“ある作業”を理解出来ると、なぜ、99%のレターが売れないかの理由が完全に把握出来るようになります。
  • 売れるセールスレターを、最速で書き上げるためには、絶対的な“あるコツ”が存在します。佐藤が行っている最速でレターを書くための3ステップとは?
    ⇒熟練したコピーライターの中には、一気にレターを書き上げる人がいますが、それは、かなりのレベルに達した人で、私、佐藤も含め初心者の方にはなかなか難しいと思います。というか、まず不可能です。一気に書いても売れるレターにはなりません。佐藤が行っている方法は、まず“あるポイント”を先に作ってしまい、そこから文章を書いていきます。そして、仕上げに“あること”を行い、完成に近づけていく。佐藤が取っているこの方法こそが、初心者でも最速で精度の高い売れるレターを書ける最強ノウハウです。
  • 佐藤が尊敬するあるコピーライターがいます。この方のコピーは私とは真逆のタイプですが、私も参考にしています。なぜ、私が参考にしているのか、その理由を公開します。
    ⇒今までに、いろいろなレターを見てきましたが、大きく分けると2つのタイプが存在します。私が尊敬するあるコピーライターは、私とは違ったタイプで最も尊敬する方ですが、このタイプの違いを知っているか知らないかだけでも、自分が書くときの参考になるだけではなく、色々なレターから勉強する際に、どこを学ぶべきかポイントが分かるようになってきます。是非とも、この違いを理解することで、様々タイプのコピーから学びを得ることが出来るようになります。
  • 見込み客の興味を引き付け、感情を強力に揺さぶる文章は、実は、“ある場所”を参考にする事で、短期間で書けるようになります。その、“ある場所”とは?
    ⇒どんなにセンスの良い人でも、何もないところから魅力的な文章が天から降ってくるわけではありません。いかに良い文章、感情を動かす文章を普段からストックしておけるかが、鍵になってきます。佐藤が仕入れているネタの出どころは、誰もが想像する競合のセールスレターなどではなく、全然異なった"ある場所"から、ストックしています。その“ある場所”を知ることで、私と同じレベルの“億を売り上げる”ネタのストック集を作ることが出来ようになります。
  • 忙しい時間の合間でも、集中して短時間でセールスレターを書き上げるコツは、その環境作りにあります。佐藤流の環境作りのテクニックを初公開します。
    ⇒佐藤は専属のコピーライターではなく、あくまでも経営者です。ですから、四六時中コピーを書ける環境にあるわけではありません。そんな限られた時間の中で集中してコピーを書くために、いくつかのテクニックを使い、集中できる環境を事前に作ってしまっています。そんな私が行っている環境作りのテクニックを伝授します。
  • よく「セールスレターを上手に書ければ、商品が売れますか?」と質問を受けますが、商品を圧倒的に販売するためには、レターを書くことよりも最も重要で佐藤がこだわり続けている“あること”が存在します。それが何かを公開します。
    ⇒キャッチコピー、ヘッドコピー、その他文章まで、確かに下手な文章では見込み客に、購入を決意させる事はできません。しかし、文章の表現や読みやすさだけが上手くても、全く見込み客の心に響かない、自己満足なだけの“売れない”レターに成り下がってしまいます。見込み客の心に響かせるためには、文章のテクニックよりも、もっと根幹に“あること”を作りあげる事が重要です。
  • 億を売り上げるレターを書き上げるために、佐藤が普段から行っている、99%の人とは全く異なる勉強法とは?
    99%の人は、テクニックを勉強し、例えば「キャッチコピーには数字を使った方が良い」「このテンプレートを使った方が売れる」などの間違った小手先の勉強法をしています。しかし、こういったテクニックより重要なものが存在します。佐藤が勉強している重要なことをあなたが知ることで、あなたは小手先のテクニックに振り回されることがなくなるでしょう。
  • たとえ、あなたが知らない商品でも、ターゲットの顧客心理を理解し、顧客の感情を揺さぶるセールスレターを書き上げる方法とは?
    実は、佐藤は商品の詳しい内容については全く理解していません。 それでもなぜ、売れるレターを書くことができるかといえば、それは、商品ではなく、顧客心理を理解しているからに他なりません。なぜ、そのような理解が可能なのかというと、佐藤が顧客心理を理解する方法を仕組み化し、自然と脳に落とし込むノウハウを持っているからです。 このノウハウを身につけると、あなたも全く知識のない商品をレターで販売していくことが出来るようになります。
  • 見込み客を飽きさせずにセールスレターに釘付けにし、申し込みボタンまで一気に読ませる佐藤式レターの書き方とは?
    ⇒良いレターとは、読み始めから、申し込みボタンまで、見込み客の意識が途切れない、流れるような文脈で、「最初は買うつもり何てなかったのに、思わず読んで買ってしまった」そう言われてしまうものです。実は、購入者もレターを一言一句すべて読んでいるわけではなく、ポイントしか読んでいません。そのポイントを意図的に作り上げ、リズム良く読ませてしまう佐藤式テクニックをお伝えします。
  • セールスレター内に必要な「Q&A(=よくある質問)」の項目。顧客の疑問をピンポイントで炙り出し、「なるほど!」と言わせるQ&Aの書き方とは?
    99%の人は、同じジャンルのレターを読み、そのQ&Aを参考に自分のレターを書き直したり付け加えたりする方法を行います。確かに、間違ってはいません。ただ、本当に見込客が疑問に思う事、知りたいことは、それだけでは見つける事ができません。99%の人がやっていない、見込客の疑問を把握して、適切にレター上で表現するための方法をお教えします。Q&Aを極めると、さらに高い成約率を叩きだすことが出来るようになります。
  • 読み易くするレターには必ず必要な、太文字、赤線など文字の装飾テクニック。佐藤流の装飾テクニックを公開します。
    佐藤が多用している、文字の装飾テクニックは、たった4つしかありません。それは、いろいろなテクニックを使えば使うほど、レターが派手になり、読みにくくなってしまうからです。佐藤が読みやすさだけにフォーカスし、試行錯誤した結果編み出した、一番効果的な装飾のテクニック4つをお伝えします。
  • セールスレターを書き上げた後、客観的に正確に「売れるレターになっているか?」を判断する方法とは?
    ⇒完成したレターを、修正していき、結果的に、全く売れないレターに成り下がるなんてことも、ざらにあります。そんな失敗をおかさないための、佐藤が行っている、レターを書いた後の“売れるレターの判定方法”をお伝えします。この方法を理解することで、レターが完成しているかを適切に判断出来るようになります。
  • 実は、強い感情を生む言葉、強い感動を引き出す言葉を機械的に生み出す方法が存在します。佐藤が使う言葉の進化法とは?
    佐藤のセールスレターを書き上げる方法は、一回目から完成されるわけではなく、この言葉の進化法を使うことで、機械的に言葉を生み出し、置き換えていくことでより感情を揺さぶるレターへと完成させています。文章センスが全く必要ない、“あるツール”を使って、言葉を進化させる事ができる方法を公開します。
  • 億の売り上を生み出すレターが"スラスラ"と書き上ってしまう、佐藤がセールスレターを書く前に必ず行っている"ある"準備法とは?
    ⇒誰もがレターを書き始める時に悩む事。それは、書き始めはなかなかペンが進まないという事です。仕事に追われ、なかなか集中してレターを書き上げる時間が取れる人は少ないでしょう。そんな状態でも、レターを書き始める前に、この佐藤式の準備法を行うことで脳が活性化され、スラスラとレターを書き上げる事が出来るようになります。
  • 私達はたった一つの“ある思考”だけを使って、億を売り上げるレターを連発しています。その“ある思考”とは?
    私達が億を売り上げるレターを連発して叩き出せるのは、たった一つ“ある思考”をベースに行動しているからだけなのです。今回のこのレターでお伝えしたいことも、実を言えばたった一つその思考をベースに解説しているだけなのです。つまり、私達の解説をすべて学び、“ある思考”に気が付くことができれば、それは、億を超えるコピーライティング脳が完成されたと言えるでしょう。
  • 億を売り上げるセールスレターにだけ存在する、見込み客の心理を思い通りに動かすためのレター構成とは?
    ⇒億を売り上げるレターを読んだ見込み客の心理は、購入への意思決定まで綺麗に流れるように、変化していきます。それは、私達が意図的にそういう心理になるように、まるで自発的に変化していくかのように全て仕掛けをしているからなのです。そして、その構成が綺麗であればあるほど、売れるレターとなるのです。最強なレターの構成を公開します。
  • 誰もが陥る「高額な商品は売れない」と思い込んでしまうワナとその解決方法とは?
    ⇒「高額な商品は売れない」「すぐ値下げしてしまう」「ライバルの商品より高値を付けたことがない」「単価の安いものしか扱ったことがない」こういう人が本当に多いのですが、その方たちは、“あるポイント”を理解していないからこれらの行動を取ってしまうのです。このポイントを知ると、あなたは今後は一切、安売りをすることもなくなり、高額な商品を自身を持って販売出来るようになるでしょう。
  • コピーライティングの能力を上げるために必要な、売り上げ100億レベルの企業が実践している勉強法とは?
    実は、コピーライティングの教材を読んでも、売れるレターは書けるようになりません。例えば、通販会社で、10億、100億を超えるような会社では、社内のコピーライティング担当者は、コピーの教材などで学ぶことは一切ありません。代わりに、そういった会社では徹底的に"あるもの"を研究しています。実は、私たちもその"あるもの"を研究しているからこそ、億を超えるレターを書き上げることができているのです。
  • たった2つの事をリサーチするだけで、飛躍的に売上をアップさせる、セールスレターを向上させるそのポイントとは?
    ⇒多くの人が、商品コンセプトを作り込む材料として、顧客心理のリサーチを行います。確かに、ある程度であれば顧客に響くコンセプトを生み出すことができますが、“億を売る”コンセプトを作るには、実は、誰もやっていない、ある別のリサーチを行わなければ、絶対に見えてきません。私達が必ず行っている秘密のリサーチを公開します。
  • ネットから入手出来る情報からでは決して分からない、本当の顧客心理を完全把握する方法とは?
    99%のネット起業家に共通しているのは、全てネットだけの情報を信じ、完結させてしまっている事です。しかし、私たちのように、ネットの情報だけでは絶対に“億を売り上げるレター”を作り出すことは出来ません。残念ながら、本当の顧客心理の情報はネット上には落ちていないのです。私達は、マッチングビジネス塾のレターを作成する時から、この事実に気がついていたので、顧客心理を理解するためのフローを仕組化してしまうことで、何度も億を売り上げるレターを作り出すことが出来ているのです。あなたもこの仕組みの構築方法を理解出来ると、あなたの脳に「本当の顧客心理」情報が自動的に集まるようになります。

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小島幹登編

セールスレター準備編

  • 99%の人が無意識の間に見逃してしまっている、セールスレターの成約率を150%アップ(=売上150%アップ)するための“ある要素”とは?
    ⇒ほとんどのコピーライターが認識できていない、セールスレター上の成約率を高める”ある要素”を徹底的に解説します。あなたはこの要素を見直すだけでセールスレターの成約率を著しくアップさせる事ができます。なぜなら、多くのコピーライターがこの要素を見落としてしまっているからなのです。実は、3億3千万円以上の売上げた与沢塾1期募集のセールスレターの秘密の半分がここに潜んでいます。
  • 最低でも“億”を売上げるセールスレターを確実に量産するための3部構成戦略を公開します。
    3日で5億。または1か月で3億3千万円、2ヶ月で5億円などという異次元の売上を達成するために、今までひた隠しにしてきたセールスレター内に組み込んでいる緻密な戦略(=3部構成戦略)を全てつつみ隠さずに暴露します。実はこの3部構成があるために、初めから億の売上を上げる事は約束されているのです。あなたが、億単位の売上を掴む最短の方法は、このセールスレターの構成を完全に理解し、真似してしまうことなのです。
  • 今まで、自社の社員にも絶対に公開してこなかった“小島流コピーライティング上達法”を公開します。
    コピーライティング関連の本を読む、セミナーに行く、そんな事をしてもコピーライティングのスキルは一向に上達しません。総計数十億円の売上をあげるコピーを書くようになった小島が伝授する“売上を劇的にたたき出す”コピーライティング上達法を伝授します。転職を30回以上繰り返して来た、人生の落伍者だった小島が偶然にその転職過程で発見したコピーライティング上達法を公開します。この上達法に従えば、最低でも私と同レベルのコピーライティング技術を手に入れることはなんら難しいことではありません。
  • 部屋に閉じこもり、エロ本を穴が空くまで読み込めば“確実に億を稼げる”と言い切れるその真意とは?
    小島が20代後半の頃に“ある秘密部屋”に10日閉じこもり、強制的にエロ本を読まされた挙句に気付いた、商品を爆発的に売り上げる広告に共通するある絶対的な要素を具体例を上げながら詳細に解説します。これにより、日本で最もレベルの高い広告制作ノウハウが手に入ります。
  • ライバル企業の機密情報を合法的に盗み取りながら、最低でもライバルの2倍以上の売り上げを上げてしまう、私達2人が常に実践している最もシンプルなコピーライティングマインドセットとは?
    「どんなレターが成約率が高いのか?」「どんな広告を書けば良いのか?」こんな質問を自問自答しているようでは、到底売上を跳ね上げることなど不可能です。既にあなたは致命的な間違いを犯しています。実は売れるコピーを書くためには1から全てを創造する必要など毛頭ないのです。ライバル企業のレターから機密情報を抜き取ってしまえば良いだけなのです。このマインドセットにより、あなたはライバル企業のレターの裏の真意までも読み取ることが出来るようになるでしょう。
  • わずか3000円の投資であなたが90日で一流コピーライターに変貌できる”アンダーグラウンド・トレーニングメソッド”とは?
    勉強熱心なあなたなら既にご存知だと思います。「コピーをマスターするには売れてるコピーを毎日一つずつ写経すれば良い」というトレーニング方法を。ですが、そんな苦行に近い辛すぎる作業をする必要は一切ありません。というか、ただ写経しても、コピーライティングは上達しません。そんな事が馬鹿らしくなってしまうほどに楽で手軽にコピーをマスターできてしまう裏ワザを特別に伝授します。
  • ゴミ箱からゴミを10個拾って、最低でも200万円以上の売上を売り上げるような、億万長者だけが日常的に行っている秘密の5分儀式とは?
    実は“あるゴミ”を拾うと億万長者になれます。もちろん道端に落ちているゴミの事を言っているのではありません。あなたが気付かない間に毎日捨ててしまっている“ある物”を毎日5分間だけ見ながら、1本電話をするだけで、最低でも月に200万円以上の売上を上げる事が出来るでしょう。もしあなたが即座に自社商品の売上を上げたいのであれば、この“ゴミ拾い作業”を1週間だけ行ってみて下さい。1週間後の売上を見てあなたは必ず驚く事になります。
  • 本物のコピーだけを一発で見抜き、そのコピーライティング技術をあなたのものにするための方法を公開します。
    売れるコピーを作るために最も大切な事は実は「本物」を見分ける事です。ひょっとするとあなたは今までこの知識を知らないというだけのために広告やレターの反応が上がらなかっただけなのかも知れません。実はあなたの脳は、偽物の売れない汚い低品質なコピーを毎日無意識の間に見続けている間にかなり汚染されてしまうのです。その結果、売れないコピーしか書けなくなっているのです。なので、本物の売れているコピーを一発で見抜く事ができるようになるごく単純な秘訣を公開します。今後あなたはこのテクニックを使って、毎日売れているコピーを見て、売れるコピーを書けるトップ1%に入るような超一流のコピーライターの思考回路をあなたの脳にインストールして下さい。
  • 小島が今までひた隠しにしてきた“億を超えるレターを連発するための”秘密の情報源を公開します。
    99%の人と同じ情報源を見たり学んだりしても、あなたの出せる結果は99%の方と同じです。あなたが、他の人と同じ情報源しか持っていないのであれば、例えあなたが精魂込めてレターを書いても結果は鳴かず飛ばずだし、広告も一向に反応はあがっていきません。ですので、あなたはその他大勢の方と”学ぶ物”に決定的に差をつける必要があるのです。 異次元の売上を上げるために小島が今現在も貪るように集めている秘密の情報源を一挙に公開します。この情報源を持つことで、あなたの脳に、億を超えるレターを書くために必要な材料が毎日のように蓄積されていくでしょう。
  • 2000人の塾生を集め、もはやネットビジネス業界において伝説となったマッチングビジネス塾のレターが19万7千円という超高額にも関わらず3%を超える成約率を叩き出せた真の秘密を公開します。
    実は、“サイトのチェックシステム”の仕組み取り入れることで、私達は、3%を超える驚異の成約率を達成しました。このチェックシステムを、あなたのマーケティング活動の中に組み込むことで、10万円以上の高額商品の販売でも成約率1%程度のレターを書く事など造作もない事なのです。「なぜ私たちのレターは成約率が異常に高いのか?」・・・実はその秘密が正にこのチェックシステムに隠されています。あなたのレターを高い成約率を叩き出せるピカピカのセールスレターに仕上げるために、このチェックシステムだけは絶対に知っておいて下さい。このチェックシステムの構築こそが、私達が手かげてきたセールスレターで100%の確率で億を売り上げてきた最大の秘密です。
  • 1つの広告で数億円、数十億円を売上げている企業の“決して表には出てこない裏戦略とカラクリ”を合法的に丸パクリして自社商品の売上を最低でも2倍~10倍に引き上げる戦略を公開します。
    今、本当に売上を上げている企業の戦略は決して表には出てきません。何度、セールスレターを読み込んでも絶対に分かりません。ですが、この5分で終わる“ある作業”をあなたが行えば、それらの企業の企業秘密と言っても過言ではない、売り上げを上げ続けている秘密がまるまるそっくり手に入ります。そしてそのビジネスモデルを、合法的にあなたのビジネスに取り入れれば、最低でも今の2~10倍以上の売り上げを達成することができます。この“ある作業”こそが、私たちがインターネットビジネス業界でトップに君臨し続けることが出来るための肝です。
  • 億単位の売上を確実に上げるワンパターンのレター作成法のすべてのステップを公開します。
    とにかくこのステップに従って1度レターを作成してみて下さい。そうすれば、私たちと同じように1度プロモーションを行えば、最低でも億という売上を達成することができるようになります。実は私達が億という売上を達成できているのは全てワンパターンなのです。毎回、同じことを行っているだけなのです。この、まさにテンプレートのようなステップに従って同じ作業を機械的に実践しているだけなのです。その億を達成する超シンプルなサイト作成のステップを公開します。このステップは、私達が億を売り上げるまさに心臓部となる超機密情報です。
  • ビルゲイツに学ぶ、あなたを大富豪に導く最重要マインドセットとは?
    完璧にやろう、順番通りに行おう、このような思考法に陥ってしまうと残念ながらあなたの成功はますます遠ざかり、売上も全く上げる事はできません。「では、一体どう考えれば良いのか?」・・・最短最速であなたが億単位の収益を得るために必要な最重要マインドセットを特別に伝授します。このマインドセットを手に入れることで、あなたは成功者だけが持つ成功体質を完全インストールすることが出来るでしょう。
  • なぜ私達のレターを猿真似しても一向に稼げないのか?その理由を公開します。
    ⇒最近、私達のセールスレターを模倣される方が続出しています。ですが、その方達の多くは数百万円どころか、数十万円稼ぐのにも大変な苦労をされていらっしゃいます。実は表面だけを真似しても決してあなたの売上は上がらないのです。表面上のテクニックではなく、実はその下にある“もっと深い本質”を真似する必要性があるのです。それではその本質とは一体何なのか?そして、どのようにすれば、本質を真似して、あなたのレターに応用出来るのか、その明確な回答を公開します。
  • 自己啓発マニアが陥ってしまう成功できない本当の理由とは?
    「お札を同じ向きで揃えて財布に入れるとお金持ちになれる。目標を紙に書きだすと夢が叶う。ポジティブ思考が大切。添加物は食べてはだめ。夢に日付を入れよう。神社にお参りしよう。」このような“自己啓発ビジネスの定番”をどれだけ真剣に実践してみても決してあなたは億万長者にはなれません。自己啓発ビジネスのカモにされるだけです。いい加減に目を覚ましてください。「なぜあなたは夢を達成できないのか?」「なぜ目標を達成できないのか?」その本当の理由を公開します。今後あなたはこの理由を理解することで、収益をあげるために何の意味もないゴミ情報には踊らされないようになるでしょう。
  • モチベーションを限界レベルで常にキープし続ける科学的モチベーションアップ法を公開します
    「モチベーションが一向に上がらない」というご相談を良く頂きます。ですが、それは当たり前の事なのです。脳の仕組みから考えますと、仕方がない事なのです。ですので、脳科学を使った効果実証済みのモチベーションアップのためのノウハウをあなただけにこっそりと伝授します。これで仕事のやる気が起きない、レターや広告を書く気が起きない、などの問題を今日限りすべて解決することが出来ます。
  • 億を売上げるレターを書くために私達が毎回実践している、競合を完全に制圧するリサーチ術とは?
    「リサーチが大切だ」というのはコピーライティングに興味のあるあなたなら、耳にタコができるくらい聞きなれていると思います。「それではあなたに質問です。」一体どういう項目をどのような方法でリサーチすれば、億を売り上げるレターが完成するのでしょうか?さらに誰に対してリサーチをすれば良いのでしょうか?私達が毎回実践している、リサーチのすべてのステップを公開します。このリサーチ術を習得することで、インターネットビジネスにおいてライバルが戦意喪失するほどのレターを作成することが出来るようになります。
  • ターゲットを絞り込み、見込み客の「悩み・不安・願望」など心の中にあるすべてを把握するために、小島がフル活用している秘密のサイトを公開します。
    あなたがリサーチを行う第一ステップは“理想的な見込み客”を特定する事からです。それをペルソナと呼ぶのですが、99%の方がこの理想のお客さんの設定の仕方を実は間違えています。このターゲット設定の仕方が間違えているのですから、いくら、コピーライティングの技術を学んでも売れるレターは絶対にかけません。売れるレターを書く事が出来ない方は、ターゲットの設定があまりにも抽象的すぎるのです。それでは億を売り上げる事は不可能なのです。見込み客の顔を明確にあぶり出し、実際に、あなたの目の前にいるかのように詳細に手に取るほどまでに顧客心理を理解できるようになる手順をステップバイステップで公開します。
  • あなたの頭が狂っていれば狂っているほど、正確なリサーチができます。リサーチをするために絶対に必要なこととは?
    実はビジネスに”予測”というあなたの思い込みを挟み込めば挟みこむほど、失敗する確率は大幅にアップしてしまいます。というか、まず失敗します。そうではなく、成功を限りなく100%に近づけるためには、自分の思い込みを一切排除して、科学的にリサーチする必要があるのです。ですので、あなたのビジネスを“売れるか売れないかやってみるまで分からない”ギャンブルにしないための「オブジェクティブリサーチメソッド」をお教えします。このメソッドを手に入れることで、あなたは予想や思い込みといった失敗する確率が恐ろしい程高い、“起業の素人”が陥る落とし穴にハマらないで、億の売上を目指すことが出来るでしょう。
  • 徹底的にライバルを無力化し売上を密かに横取りしてくる競合調査メソッドを公開します。
    競合調査というのは、単に調査をするだけのものではないのです。ライバルの弱点を完全にあぶり出し、良いところは合法的にパクリ自社サイトに取り入れることで、いかにしてライバルから売上を奪い取るのか?という戦略を構築するためのものなのです。私達の作成したセールスレターが圧倒的な売上をたたき出す秘密は競合調査にあります。しかも、このレベルで競合調査をしている人はインターネットビジネス業界にはまず存在しません。だから、私達は誰にも負けないのです。あなたはこの競合調査の手法を徹底的にマスターして、一気に業界のトップのシェアを最短最速で握って下さい。
  • 99%のコピーライターが勘違いしている見込み客の正しい定義とは?
    売上を上げるために煽る、誇大表現をしてしまう、驚かせる、これは大罪です。そんなことをしても売上は一銭も上がりません。お客さんはそこまで馬鹿でありません。そんなことをしても、必ず直感で「なんか怪しい」と感じ取ってしまいます。また、売上が上がらない99%のコピーの最大の理由は、そもそも見込み客の定義を間違えているからなのです。ですので、本来はレターをどのように修正しても、最初から“手の打ちようがない終わった状態”なのです。誰も知らない「見込み客の正しい設定方法」をお教えすることで、あなたの利益を軽く2倍から6倍に跳ね上げるノウハウを公開します。
  • 見込み客に憑依する究極のリサーチテクニックとは?
    佐藤と小島が一気にマッチングビジネス塾で業界に名を馳せた最大の秘密。それは独特のリサーチ方法に最大の秘密があります。良くあるようなインターネット上でリサーチをしましょう、とかお悩みサイトを見ましょう、というようなごく単純なリサーチ法ではありません。そんなリサーチで売れるようなセールスレターが書ければ苦労しませんが、現実はそんな程度では売上はあがりません。どうすればお客の脳を自分の脳と錯覚するほどにリサーチできるのか?その今まで封印してきた究極のリサーチテクニックを全て解き放ちます。私達が、与沢塾やフェイスブック塾など、多くのプロジェクトを大成功に導いた“本当の秘密”をあなたに公開します。
  • 「天才ですね!」と相手に言わしめる、企業のビジネスモデルを劇的に変え、最速で売上アップへと導くことが出来るようになり、コンサル依頼が後を絶たない状況を作り出す“究極の質問メソッド”とは?
    実はこのいくつかの“ミラクルクエッション”をクライアント企業に投げかけるだけで、あなたは企業の売り上げを、短期間でアップさせるアドバイスをその場で即答ですることが出来るようになります。それは中小企業であろうが、上場している大企業であろうが全く関係ありません。この質問メソッドを習得することで、あなたは今日から超敏腕コンサルタントへと進化できます。私達が、あらゆる業界のコンサルティングを手がけ、驚異的な売上アップを実現している秘密が、まさにこのスキルにあります。
  • 机の前に書いて貼っておくと、あなたが大成功に導かれてしまう“いびつな曲線”とは?
    実は多くの人が成功できずに後1歩手前で諦めてしまうのは、この“いびつな曲線の存在”を知らないからなのです。本当にもったいないことをしているのです。多くの人が成功出来ないのは実は、失敗したからではなく、成功目前で諦めて撤退していってしまうだけなのです。では、どうすれば成功するのかというと、「現在の状況が成功直前だ」ということをきちんと理解して自分の置かれた状況を冷静に把握することが重要になります。あなたはこの“いびつな曲線”の存在を知って、自分は「今はどの状況にいるのか?」それを理解するだけで、あなたの成功する確率が飛躍的に高まります。

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セールスレター・リサーチ編

  • 素人コピーライターが必ず陥ってしまう商品リサーチの恐ろしい罠とは?
    実はUSP(=商品の良いところ)を見つけるだけでは”商品リサーチ”としては完全に不完全なのです。商品のUSPを見つけるくらいで売上があがる訳がないのです。さらに皮肉なことに、このUSPの発掘作業をやればやるほど“売れないセールスレター”になっていってしまうのです。実は、爆発的に商品を売るためにはある意味、USPの発掘とは正反対の作業が必要になってくるのです。この作業なしにセールスレターを書いても億の売上をあげることは100%不可能です。見込み客の心を魅了するための真の商品リサーチ術を初公開
  • 「たった1人の見込み客に向けて書く」というその本当の意味を徹底解説します。
    あなたも一度くらいは聞かれた事があるかも知れません、「セールスレターはたった1人の人に向けて書くんだよ!」という有名なテクニックを。ですが、注意が必要です。完全に1人に絞ってしまうとその商品は全く売れなくなります。当然ですが、1人のお客さんにだけ販売する訳ではないからです。それでは一体どのように顧客を絞れば良いのか?小島流の顧客ターゲットの理想的なバランスのとれた絞り方を初公開します。この絞り方を理解すると、「買って欲しい」見込み客の全ての心に響くセールスレターを書く事が出来るようになるでしょう。
  • あなたの売上を100%の確率で激減させる“セールスレターのテンプレート集”“キャッチコピーのテンプレート集”の罠とは?
    本当に注意して下さい。安価な値段で販売されている穴埋め式のセールスレターテンプレートなどに頼ってしまうと、明らかに売上は激減してしまいます。確かに楽であります。ですが、せいぜい数万円~数十万円という売上が良い所だと思います。ぜ、そのような安易なテンプレートを使ってしまうと売り上げはあがらないのか?それではコピーが苦手な方は何をどう書けば良いのか?その理由と、これからコピーを勉強する人が本当に学ばなければいけないことをすべて提供します。
  • 年間1千万円以上を投じて、小島があらゆる情報商材や高額塾を今でも買い漁っている本当の理由とは?
    実はその商品が欲しい訳ではありません。もちろん、勉強したい訳でもありません。ですので、当然中身も見ていません。中身には全く興味がありません。そうではなく販売者が最も知恵を使っている“あるもの”を見たいがために、情報商材や高額塾を買っているのです。年間1千万円を投じてもその数十倍以上の元が取れ、自社商品の売上を1億・2億・3億と跳ね上げる“情報商材や高額塾”の特殊な活用方法を特別に伝授します。この活用方法を理解すると、情報商材の本当の活かし方が理解出来るようになります。
  • お客の心にダイレクトに突き刺さり商品名を聞いただけで、「売って下さい!」と顧客に頭を下げて販売を懇願させる究極のコンセプトメイキング術を公開します。
    実は、コンセプトという物は作り出すものではありません。さらに、頭の中で発想するようなものでもないのです。頭の中で考えたコンセプトは100%失敗します。そうではなく、あるとても単純作業によって、“億を生み出すコンセプト”は、誰にでも作り出せるものなのです。まぶしく光り輝き莫大な売上をあなたにもたらすコンセプト創造テクニックを公開します。マッチングビジネス塾、フェイスブック塾、与沢塾、山本塾など、私達が関わったプロジェクトはすべて、このコンセプト創造テクニックにより作り出したコンセプトをセールスレターに盛り込んで大成功を掴んでいます。
  • イチローに学ぶ、全く馴染みも何の知識もない分野のセールスレターを書き上げて億の売上を上げる万能ライティング技術とは?
    ⇒例えば、男性が女性のバストアップ商品を販売したり、ダイエット商品を売る際にはこのイチロー思考を活用して下さい。この思考を活用することで、あなたはどんな業種のコピーやどんな種類のコピーでも書けるような幅の広い引く手あまたの一流コピーライターになる事ができます。この思考を活用することで、私達は、情報商材や高額塾だけではなく、化粧品など多くの女性向け商品のコピーを書き売上を爆発的に上げています。
  • セールスレターを見た瞬間に、冷静さを失わせ即申込みボタンをクリックさせる最強セールスレターを作り上げる3つの編集作業とは?
    実は、セールスレターは書いてからが本当の勝負なのです。実際に”億”を売り上げるピカピカのセールスレターを創造するために、私達はこの3つ編集方法実践することでセールスレターを、まさに億を稼ぐキャッシュマシーンへと変貌させているのです。なので、あなたも明日からこの3ステップを使って、最高の成約率を叩き出すセールスレターを作り上げて下さい。
  • リサーチばかりやっていても意味がありません。「これだけやればリサーチは十分」というリサーチを終えて良いタイミングを公開します。
    一体何をどこまでリサーチすれば、そのリサーチ作業は終わるのか?実はこの質問は“あるもの”が全て出尽くした段階が終了のタイミングです。ですが、ほとんどのコピーライターはこの大切な事実を知りません。そして自分のリサーチが中途半端なために中途半端な結果や売上しか残せないのです。ですので、あなただけは、“億を売るために”十分なリサーチを行い、圧倒的な成約率の高い、見込み客の感情を激しく揺さぶるような最強のセールスレターを完成させて下さい。
  • レターを書く際にモチベーションが下がった場合の対処法を公開します。
    なかなかレターを書く気にならならい。パソコンの前に座っても思ったようにレターが進んでいかない。そんなライターズブロックと呼ばれる状態をいち早く回避する方法を公開します。実はこの手順に従って頂ければ、モチベーションが下がってしまった状態であったとしても、いち早く限界レベルまで高める事ができます。そのモチベーションの上げ方を特別に公開します。

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電話相談テクニック編

  • 成約率98%以上という驚異の確率で2000人以上をマッチングビジネス塾に入塾させた小島が語る電話相談の神髄とは?
    私はマッチングビジネス塾という商品の電話相談で過去1400人以上の方と電話でお話をしてきました。そして実にその98%以上の方が率先してマッチングビジネス塾に入塾されました。その電話相談を成功させてきたのにはきちんとした戦略と理由が存在しているのです。単に電話相談をセールスレター内に入れれば良いというそんな単純な話ではないのです。実は“ある2つの単語”さえあなたがしっかりと理解できていれば、私と同じ結果をあなたも来月から残す事が出来るようになります。その大原則となる2つの単語を初公開します。電話相談は経験などは特にいりません。やり方を知っているかどうかだけなのです。ですので、今後電話相談をあなたの商品に取り入れて一気に売り上げを5倍・10倍と跳ね上げて下さい。
  • 見込み客から熱烈な感謝と尊敬を集めると同時に、半自動的に商品が売れてしまう緻密に設計された電話営業トークをリアルに実演いたします。
    小島が以前に健康食品を月に2000万円(粗利は9割)売っていた際の電話営業トークをそのまま全て公開します。私のトークを聞いて商品をそのままあなたの商品に入れ替えてみて下さい。ただそれだけで明日から圧倒的な成約率を叩き出す事ができるようになります。
  • あなたからの資料や申込用紙などの郵送物が自宅に届くのを心待ちにさせる小島式の電話営業術とは?
    見込み客の期待感を極限レベルまで引き上げ、あなたの資料と申込用紙を毎日ポストの前で心待ちにするように仕向ける営業戦略とセールストークをセットで公開します。これであなたは一切営業と思われずに、想いのままに商品を売り捌くことができるようになります。電話営業が苦手、という方ほどこのトークを使ってみて下さい。その日から一切の苦手意識を吹き飛ばす事ができるようになります。しかも、お客さんからも感謝されながら販売することが出来るようになるでしょう。
  • 脳の前頭前野に一瞬の空白を強制的に作り出すと同時に一時的に冷静さを奪いさって、見込み客に購買を決意させるリーズンメソッドとは?
    買わずにはいられない状態に見込み客を無意識のうちに追い込み、合法的に洗脳し、深い感謝と多額のキャッシュを同時に生み出す小島式の最強セールスメソッドを実例つきで、すぐに使えるように詳しく解説します。押し売りだと一切感じさせないこの生々しいセールステクニックを電話相談に取り入れてみて下さい。ただそれだけで売り上げの桁が1つ変わる事になります。
  • 経費0円で利益を明日から数倍に跳ね上げる、私達がレターを書く時に必ず実践している3つの戦略とは?
    顧客の心を開き一気にオープンマインドにさせ、利益を最大限に持っていく戦略を3つ公開します。この戦略をあなたが取り入れるか取り入れないか?という事で利益(売上ではありません!)が、最低でも3倍から商品によっては10倍程度変わってきます。
  • 電話営業時に必要な唯一の500円アイテムとは?
    正直に告白しますが、電話営業をネットと融合させると恐ろしいほどパワフルです。ですが、実は使い方を間違えてしまうと、逆効果になってしまいます。つまりあなたの商品が売れないというだけではなく、あなたご自身が嫌われてしまう可能性があるという事です。そういう意味では、電話営業を組み込むことは、もろ刃の剣でもあります。しかし、このアイテム1つさえあれば、そのような取り返しのつかない致命的なミスを犯すことはほぼ100%なくなり、電話営業でどんどんと成約させていくことが出来るようになります。その500円で買える便利すぎるアイテムを紹介します。
  • 見込み客の「売り込まれる…」という強固な抵抗を初めの30秒で一掃し、家族同等の関係を自動的に構築する小島式信頼関係構築方法とは?
    価値のないツボを高額で売りつける以上の事すら簡単にできてしまう程のこの恐ろしいテクニックを一切ためらう事なく公開します。ですので、決してあなたは悪用しないと誓って下さい。見込み客が泣いて喜び多額の現金をあなたに率先して支払いたくなる電話トークを特別に伝授します。このテクニックを知る事であなたは恐らく電話相談に対する意識が180度変わると思います。

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電話相談・マッチングビジネス塾での実践編

  • 大量の電話相談を雪だるま式に呼び込むために、マッチングビジネス塾のセールスサイトに、密かに仕込んである、表からは一切見えない仕掛けをすべて公開します。
    電話番号はフリーダイヤルでなければいけないのか?受付時間帯はどうすればよいのか?電話相談件数を最大限に引きあげるためには他にどんな事に気をつければ良いのか?その1つ1つをマッチングビジネス塾のサイトを参考に丁寧に解説していきます。恐らくあなたが想像している以上の仕掛けの数と想像以上の緻密な戦略が施されていることに驚かれると思います。ただ、今後はその全ての仕掛けをあなたご自身のものにして、必ず実践して莫大なキャシュを得てください。
  • 電話相談にスカイプを活用すれば、成約率が自動的に跳ね上がってしまう2つの理由とは?
    ⇒勘違いして欲しくないのですが、決して電話代が無料になるからスカイプを使おうと言っている訳ではありません。実は、スカイプが持っている特徴、そして、環境自体に成約率を異常に跳ね上げてしまう秘密が存在しているのです。その真実の理由を公開します。この話を一度聞いてしまうと、恐らくあなたは率先して電話ではなくスカイプで相談をしたくてウズウズし始めると思います。
  • 契約を即断即決させる小島式クロージングテクニックを公開します。
    実は見込み客に感謝されながら、そして喜ばれながら、自ら契約を決断させる方法が存在しています。私が過去1400件以上の電話相談をしていく中で編み出した、「一切押し売りをすることなく、電話相談開始後10分以内に高額な塾などでも即断即決させる極秘クロージングテクニックを公開します。実は、電話相談の日程に、あるちょっとした工夫を加えるだけのごく簡単なテクニックなのですが、その威力は破壊的な程に強力です。
  • あなたの商品を待ちきれない状態に陥れる空白戦略とは?
    当然の事ですが、見込み客がセールスレターを読めば読み込むほどあなたの商品を欲しくなってしまいます。ならばその状況を半強制的に作りだしてしまえば良いだけの事なのです。実はあるトークをするだけで、セールスレターを穴が開くほど読み込ませ、急激に購買欲求を高める事ができてしまいます。そういった状況をごく自然に作り出してしまう“あるセリフ”を初公開します。
  • 小島はマッチングビジネス塾の電話相談で、マッチングビジネスの立上げ方を教えてしまっていました。全てのテクニックを丸々見込み客に教えて、それでも高額塾を飛ぶように売りさばく電話相談の真髄とは?
    覚えておいて下さい。電話相談の際にはあなたのノウハウは隠してはいけないのです。ノウハウを隠すから入塾して頂けないのです。ですが、ノウハウを全て教えてしまうと電話を切った後に、入塾せずに後に自分で全てを実行されてしまうという不安が残ると思います。この矛盾点を完全に解決し、顧客自らに進んで入塾させる小島が編み出した電話相談の超絶メソッドを公開します。
  • 98%の営業成約率を叩き出す小島が実際に現場で行っていた電話相談トークの全貌を1つ1つ丁寧に公開します。
    間接的にライバルの弱点を突き、あなたの商品への欲求を最大限にまで引き上げ、疑問点を全て解決し、テストクロージングを行う、そして即決させる、その全ての流れを公開します。このトークの流れを理解してしまえば、電話相談こそが最強だということが理解して頂けると思います。
  • 電話相談を実施した際に、99%の方が恐怖心から犯してしまう、一気に目の前の成約を失ってしまう“あまりにも惜し過ぎる行動パターン”とは?
    本来ならば成約になるにもかかわらず、そのわずか1歩手前でこの致命的なミスを冒してしまい成約を逃してしまっているパターンを本当に多くみかけます。恐怖心に負け、つい無意識の間にミスを犯してしまっているのです。クロ―ジング時に誰に出来るこの行動を取ることが出来ないがために、目の前の多額の売上を失ってしまっているのです。 本当にもったいないことです。現金をドブに捨てているようなものです。なので、あなただけはしっかりとこの知識をつけて、確実に成約を勝ち取るようにして下さい。この知識を知るだけでも最低でも売り上げは2倍くらい跳ね上がる事になります。

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お客様の声・推薦者の声編

  • 見込み客の目を一瞬で釘付けにし、成約率を跳ね上げるお客様の声の理想パターンとは?
    お客様の声は、「1つのセールスレターにどれくらいの数を掲載すれば良いのか?」「どの年代の見込み客をいくつ位集めてセールスサイトに載せれば良いのか?」「どのように顧客の声は集めてくれば良いのか?」これらには、すべて明確な正解が存在します。その正解を公開します。
  • 成約率を劇的にアップさせるインパクトのあるお客様の声を、お客様本人に書いて頂くことが出来るタイムマシーン質問法とは?
    実はお客様の声を、本人にそのまま書いてもらったものでは残念ながら役に立つものは少ないです。見込み客の心を購買へ動かす力は薄いと言わざるを負えません。しかし、このタイムマシン質問法に沿って声を書いてもらえさえすれば、リアリティーあふれる、セールスレターを読んでいる見込み客が「自分もこの商品が欲しい!」と決断させる、極めて価値の高いお客様の声を明日からでも書いてもらう事ができるようになります。
  • 絶大な信頼と億単位の売上達成を可能にするお客様の声の構成パターンとは?
    どのような位置にどのようにお客様の声を載せていくのが一番レターの反応率が良くなるのか?与沢塾のセールスレターを参考に、反応のとれるお客様の声の構成方法と文章の流れを徹底的に解説します。あなたはこの構成と流れを参考にして頂くだけで、セールスレターを書く際に、ゼロから一切迷うことなく、強烈なインパクトのあるお客様の声を構築する事ができるようになります。
  • 業界の第一人者であるカリスマ達から確実に推薦の声をもらえてしまうアドバンテージメソッドとは?
    ⇒あなたが一度たりとも会った事のない人物であったとしても、実は推薦の声はごく簡単にもらえてしまいます。業界の第一人者、トップランナー達から強力な推薦者の声をもらえたとすれば、どれほどの信用力があなたのレターには宿るでしょうか?そのカリスマ達の声がさらに数人並んでいればどうでしょうか?一気に他のライバル達と圧倒的な差をつける事ができると思います。そのカリスマ達から推薦の声を高確率でもらえる強烈なメソッドを公開します。
  • お客様の声と申し込みボタンのみで商品を大量に売りさばく特殊なセールスレターとは?
    もしあなたがコピーライティングに苦手意識があったとしても、実はお客様の声に“ある工夫”を加えてレターを作成すれば、ただ単にその作業だけで商品を大量に販売することが出来ます。特に、あなたがコンプレックスに関する商品を扱っているのであれば、1度このテクニックを使用してみて下さい。驚くほどの売上を得る事が出来るでしょう。

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ブレッド作成編

  • 見込み客を信者化し商品購入の意思決定を無意識の間に決めさせる最強の武器”ブレッド(=商品サービスの詳細説明文)“の書き方を公開します。
    与沢塾のセールスレターを実際に画面でお見せしながら、小島が今まで誰にも一切語ってこなかったブレッドの詳細なライティングテクニックを1つ1つ丁寧に徹底解説します。見込み客を購入へと駆り立てるのはこのブレッドと呼ばれる部分です。それだけ大切なパートなので、今まではその書き方は正直封印してきました。ですが、今回だけはその全てのテクニックを洗いざらいあなたに伝授します。ブレッドは、かなりの金額を販売している人ですら軽視しているポイントですので、あなたはこの書き方を理解することで、ライバルに圧倒的な売上の差を見せつけることが出来るでしょう。
  • 喉から手が出るほどにあなたの商品を「絶対に欲しい!」とい思わせる小島式最強ブレッド構成とは?
    ⇒実は、このブレッドの構成の仕方さえ一度理解してしまえば、あなたも私同様、顧客を魅了し見込み客に商品を渇望させる事ができるようになります。 ですので、何があってもこの構成法だけはしっかりと理解しておいてください。私が書いたブレッドの構成は、私の解説を聞かない限り、何度読んでも絶対に理解出来ないし真似も出来ません。私の解説を聞くことで、稼げるブレッドというのは全てワンパターンだと気づくことができるようになるでしょう。そして、あなたも同じように書くことが出来るようになるでしょう。
  • ブレッドの中に私が密かに紛れ込ませている洗脳単語・洗脳フレーズとは?
    多くの人を虜にし、あなたの意のままに操れる“単語やフレーズ”が存在しているという事実をあなたはご存知でしょうか。実はそれらの単語やフレーズをブレッドに使用すると、激しく顧客の感情を揺さぶる事ができ、面白いように見込み客の行動を操れるようになります。実際に私が使っている洗脳単語や洗脳フレーズを全て暴露しながら、ブレッドをパワフルに進化させていく強力すぎるテクニックをあなたに公開します。
  • 見込み客の心の琴線に届き、購買を決断させる“たった1つの勝負ブレッド”の作り方とは?
    あなたが100個も200個とブレッドを書こうが、実はお客さんは、たった1つか2つのブレッドだけで申し込みボタンをクリックし申し込みの決断をしてしまいます。その心の琴線に届くたった1つのブレッドは与沢塾ではどのブレッドだったのか?他のブレッドと比べて一体何が違うのか?それを、画面で与沢塾のサイトのブレッドを実際にお見せしながら、あなたにお教えします。そして実際に勝負ブレッドの作り方を詳細に解説していきます。
  • 顧客の深層心理に潜む真の欲望をえぐり出し、高額商品を訳もなく売りさばいてしまう恐ろしいナンバーメソッドとは?
    あなたの商品を買うことで、見込み客に「ずっと抱え込んでいた長年の欲望を達成する事ができる!」と認識してもらう事さえ出来れば、いくらあなたの商品が高額であっても、いともたやすくその商品を売ることが可能となります。このテクニックをマスターできれば、顧客の潜在意識に働きかけることができるので、ごく自然に、どんな頑固な見込み客でも成約に持っていく事ができるようになれるでしょう。
  • 小島式ブレッドの装飾方法を公開します。
    ⇒ブレッドをセールスレターの中で目立たせて、より魅力的に、そしてより分かり易く、見込み客に見せるためには、ブレッドを色分けして装飾する必要があります。見込み客の目にブレッドを文字通り弾丸のように飛び込ませる小島流ブレッド装飾法を伝授します。成約率を極限レベルまで高めることを可能にする、この3つの装飾法だけ覚えておいて下さい。最もシンプルかつパワフルな装飾方法を公開します。

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FAXDMでの販売編

  • 高額な情報商材を毎月飛ぶように売りまくるFAXDM戦略の全貌を公開します。
    勉強熱心なあなたなら恐らく聞かれた事があるかも知れません。「FAXDMを使えばオフラインでもあなたの商品を売ることができる」と。ですが、実際にFAXDMを使って売上を2倍3倍と跳ね上げ結果を出している方を私は誰1人として見たことがありません。そこで、実際に私と佐藤さんが現実に今現在進行形で密かに行っているFAXDM戦略の全てを暴露する事にしました。ライバルがほぼ不在のこの市場であなただけこっそりとしかも莫大に稼ぎまくって下さい。
  • 今私が現在進行形で使っているFAXDM原稿をそのまままるごとプレゼントします。
    このFAXDMの1枚の価値は金額にすると数百万円から数千万円の価値があります。なぜなら今現在私が実際に1億、2億と稼いでいるそのFAXDMの生原稿だからです。正直、この原稿はプレゼントしようかどうか、最後まで悩みぬきました。一瞬でマネできて、一瞬で私たちと同じ結果を残すことができるからです。劇薬と同じなのです。 ただ全てを出すと決めた以上は、躊躇してはいますが、あなたにプレゼントさせて頂きます。このFAXDMの価値は活用次第では、この原稿1枚だけで億の売上を叩きだすことも可能になります。
  • 99%のマーケッターが陥るFAXDMの致命的な落とし穴とは?
    「なぜほとんどのマーケッターはFAXDMで稼げないのか?」「さらに、なぜ反応率の低いFAXDMしか書けないのか?」それらは全てある理由によるものなのです。あなたは事前にこの知識を知っておく事で、ほとんどのマーケッターが陥ってしまう落とし穴を回避してください。そしてFAXDMを使い、ネットの中だけで苦労しているライバルを差し置いて、最短最速で莫大なキャッシュを得て下さい。
  • 億という大金をA4の紙1枚で稼ぎ出すFAXDMの文章構成を公開します。
    ⇒「FAXDMにどのようなキャッチコピーを書けば良いのか?」「どんな内容をA4の原稿内にどんな形で盛り込めば良いのか?」あなたが過去1度たりともFAXDMを作った事がなかったとしても、年間最低でも億を売上げるFAXDMの書き方を詳細に伝授します。この書き方でA4の紙1枚で億を生み出す最強の現金製造機に変えて下さい。
  • FAXDMのクレームを抑えるある1つの文章を公開します。
    FAXDMのクレームを最小限に抑えるためには、この1文を入れておけばそれで事足りてしまいます。その際の1文を公開します。また、万が一、クレーム電話が来た場合、それを逆手に取り、約15秒ほどでクレームを完全に抑えるトークもすべて公開します。これで安心してFAXを流しまくり莫大な富を手に入れて下さい。
  • 一文字もFAXDM原稿内容を変更することなく、何度も同じリストにFAXDMを流しても高い反応率を継続して獲得するために小島が行っているある30秒の行動とは?
    ごく簡単な30秒で終わる“ある行動”をあなたがとれば、実はFAXDMの原稿内容を一切変えることなく、反応をとり続けることができます。同じリストから最後の1銭まで売上を絞りきることのできる、小島が実際に行っていることを公開します。ほとんどの人が気付いていないこの行動をあなたはいち早く取り入れて、ライバル不在のFAXDM市場で圧倒的な売り上げを一切知られずに独占し続けて下さい。

以上の内容が僕と小島さんの頭の中にあるコピーライティングノウハウの全てとなります。

あなたが最短、最速でコピーライティングで億を稼げるように無駄な事は一切話さず、すべてのエネルギーを出し切ってお話させて頂きました。

「あなたがコピーで稼げるようになる」という事だけをひたすら考え、抜け殻になるまで出し尽くしました。

この合計21枚のDVDで是非コピーライティングをマスターしてください。

それではそろそろ価格の話にいきましょう。この教材の価格はいくらが適切なのでしょうか。

僕は「商売」というものが心から大好きでこの世界に入ってきました。

「好きこそ物の上手なれ 」とはよく言ったもので、僕はお金を稼ぐのが尋常ではないくらい得意になりました。

数名のスタッフでお金をほとんど使わずに3日間で5億円を売上げる。
今ではこんな芸当も出来るようになりました。

ただ最近、自身の成長と共に一つの悩みも持つようになりました。

「自分だけ稼いでいて果たして幸せなのか」

生きていくうえでは十分過ぎるくらいのお金を頂いてから、僕はこのような悩みを持つようになりました。

もちろん僕は商売を止める気はありません。商売は心から大好きなので、商売自体はこれからも楽しみながら続けていきます。

ただ「日本全体の成長」という部分も、今の自分としてはしっかりと考える時期だと思っています。
この混沌としている日本をどうしたら復活させることができるのか。
どうしたら日本全体の活気を取り戻せるのか。

それに対する僕の答えの一つとして、僕がこれまで築き上げてきたコピーライティングノウハウを世の中に公開しようと思ったのです。

しかし、ここでも一つ葛藤がありました。それは僕のプライドです。

僕がこれまで命を懸けて築き上げてきたコピーライティングノウハウですから、僕の魂の結晶でもあるのです。
その魂に値段を付けるとなると、やはり最低でも200万円くらいだと思いました。

200万円という金額が高いか安いかはその人それぞれの感じ方だと思いますが、僕はこの金額が最低ラインだと本気で思いました。

おそらくこの金額でも数百人規模でご購入頂けると思います。
現に友人の起業家の方には「あんまり広めてほしくないから仲間内だけで共有するという形にして、一人から200万円貰ったら?」という話までリアルに出てるほどです。

僕ももちろんそれくらいの自信はありますし、この金額でも安すぎると心底思ってるくらいです。
この僕のノウハウを一旦マスターしてしまえば、200万円なんて秒殺で回収できるでしょう。

だから最低でも200万円。
これが僕の本心です。

ただ、今回の僕の使命は日本全体の底上げです。
これをリアルに実現させたいのです。
その人数が数百名ではやはり日本全体を動かすパワーが少し足りないなと思いました。

そこで値引きを入れます。
多少の値引きを入れて、日本全体を動かすパワーをもっと増やしたいと思います。

それは150万円でもなく、半額の100万円でもありません。
50万円でもなければ、25万円でもないのです。

なんと税込み59,800円です。

598,000円じゃないです。59,800円です。

ちょっと異常すぎて僕もよくわからなくなってしまってますが、この金額で行くことに決めました。



それだけじゃ足りないんです。


そう、それだけじゃ足りないんです。

なぜなら世の中には59,800円も出せない人。

まさにコピーライティングを覚える前の絶望状態だったころの僕のような人がいると思うからです。
当時の僕がこの商品に出会ったとして、喉から手が出る程欲しかったとしても買うことは叶わなかったでしょう。
目前の起死回生のチャンスに気付いていながら、手を伸ばすこともなく諦めなければいけない・・・

僕からしたらそれは地獄と一緒で、現世にあってはならない決して許されることではない思うのです。

「チャンスは平等」これだけは誰に何を言われようと僕は曲げる気はありません。

そこで僕はとっておきの、、
最悪、僕が業界から干されてしまうんじゃないかというぐらいのオファーを用意しました。

約2,500円。

月々2,500円なら、毎日の食費を100円節約するだけでお釣りがきます。
エアコンの温度を1度下げたり、テレビを見るのを我慢するだけでも何とかなりますよね。

さらには、ランサーズなどで毎月2,500円の案件を1つこなすだけで、
事実上このノウハウを0円で手に入れることが出来るのです。

異常を通り越して、キチガイかもしれません。
ただ、色んな人に後ろ指をさされようが、村八分にされようが僕の決意は変わりません。

僕は8年前の僕のような絶望状態の人に手を差し伸べれる人間になりたいのです。

ただし、僕は闇雲に売りたくありません。心から欲しい人にだけこの金額でご提供したいです。
だから今回は期間限定販売として一週間だけこのノウハウを公開することにします。
チャンスはたったの一週間です。

販売期間の一週間が終了した時点で、即日販売を終了するということです。

次回の販売も解りません。売るとしても200万円になるかもしれませんし、もしかしたらもう一生売らないかもしれません。
販売期間は12月13日金曜日から12月20日金曜日までの一週間です。

チャンスは一週間。

なので絶対にこのチャンスは掴んでください。

お申し込みはこちらから簡単にできます。
どうぞ今すぐお申し込みください。

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僕と小島さんからあなたへ動画のメッセージを撮らせて頂きました

本来ならばあなたに直接お会いして僕と小島さんからのメッセージをお伝えしたいくらいなのですが、それはどうしても難しい状況ですので、あなたへメッセージ動画を撮らせて頂きました。

僕たちはこのノウハウを無理やりでもあなたに手に取ってもらいたいとは全く思ってはいないのですが、もし少しでも欲しいと思って頂けた場合は是非手に取って頂きたいと心から思っています。

それだけ自信を持って作らせて頂きました。
映像の中でまたあなたとお会いできましたら幸いです。

今この瞬間に全てを失っても、パソコン1台で億万長者になれる

お決まりの文句ですが、これは本当に事実なので今回あえて書かせて頂きました。
このDVDを世に送り出すことで、誰にでもパソコン1台で億万長者になれるチャンスを得られます。

最近僕は経済って一体何なんだ、お金って一体何なんだと考えることが多くなりました。
最近の経済の動向、そしてお金の動きを見ていると、僕達人間の生き方をどんどん複雑にしているのではないかと思ってしまうのです。

僕達は檻の中で生きてるんじゃないんです。
人間が生きるっていうのは何というかこうもっともっと単純で解りやすいものだと思うんです。

僕の思考はいたってシンプルで簡単です。
最高の商品を見つけ、最高のコピーを書いて、世の中の一人でも多くの人達に伝え、そしてお金を得る。

これくらいシンプルな考えなんです。
これくらいシンプルに生きたっていいんじゃないかって思うんです。

「最高に売れるコピーを書けるようになる」

ここだけに集中し、これだけをただひたすら愚直にやるだけで、人生は180度変わっていきます。
僕自身がそうですから、これは間違いないです。

今回のDVDがあなたの手元に届いてから、1ヶ月でも10日間でも1週間でもいいです。
とにかくコピーだけに集中して学んでみてください。
今後のあなたの人生が大きく変わっていく事と思います。

また、これだけは言わせてください。

「俺にはできない」という言葉は、頭の中から一文字残らず削除しましょう

僕は今、多くの方から相談を頂けるような幸せな立場に立つことができています。
それはグループ会社の社長からであったり、スタッフからであったり、はたまたコンサル先のクライアントからであったりと。

その相談の中で一番多い内容が「劣等感」に関わることなんです。

「私にもできるでしょうか?」
「私には経験がありません」
「私はこれまで大工しかしてきたことがありません」

こういう劣等感が含まれた相談が本当に多いです。
これ、果たして本当にそうなのでしょうか。

現在、僕が見させて頂いている会社は33社となりましたので色々な方がスタッフとして入社してもらってます。中には1年前に鳶の仕事をしていたスタッフもいます。

はじめ彼は劣等感の塊でした。

「俺は頭が悪いから鳶しかできない」

そう思い込んでいました。
でも1年後の今の彼はどうなったと思います?

ホームページの作成で使うphp言語というものを使いこなしているんです。

phpなんて未だに僕は解りません。
それを1年前に鳶だった彼が今では普通に使いこなしているんです。

例えばあなたに3ヵ月後にphp言語を覚えなかったら銃殺です。

こう言われたら必至にやりますせんか?
もう寝る間も惜しんで必至にやりますよね?

その「必至」という気迫がとても大事なんだと僕は思います。
心に火を灯し、必至になってこのDVDを学んでくれたら、必ずあなたのコピーは劇的に変化していきます。

是非あなたも必至に、そして真剣にこのDVDを学んで頂けたらとてもうれしいです。

また、もう1つだけ言わせてください。

世の中に成功するタイミングなんてありません。今この瞬間が成功のタイミングなんです。(

イタリア人経済学者のヴィルフレド・パレート氏は、80対20の原理であるパレートの法則を説きました。

この法則は社会の富の分布はとても不均衡だが、予測は可能だと言っています。
富と所得の80%は人口の20%によってつくり出され、所有されているというものです。
これは経済学以外にもほとんどあらゆる分野で応用できます。

僕は成功者となるために絶対に頭に入れておかなければいけないものは、このパレートの法則を使った「アウトプットの80%はインプットの20%に起因する」ものだと思っています。

つまりは、これまでどんな勉強をしてきたかなんて関係ないんです。
この僕の教材をあなたがインプットしてしまえばあなたの80%の人生が大きく変わると僕は本気で信じています。

より多いということは、より良いということでは決してないんです。
必要なコピーライティング思考さえ身に付けてしまえば、あとは何も要らないと僕は思います。
何も要らないというよりも、むしろ悪い方向に向くと思うのです。

これまでコピーライティングの勉強を全くしてこないからといってひくつになる必要は1ミリもありません。
誰も本物を勉強してこなかったわけですから勉強していないのと同じなんです。

だからひたむきに、このDVDから一つ残らず吸収して頂ければこんなにうれしいことはありません。

もしこの先、あなたが辿り着きたい先がもしどこでもいいと言うのなら、これからの道はどの道を行こうが同じです。

でも、もしあなたの辿り着きたいゴールに自由を手に入れた幸せなお金持ちという存在があるのなら、このDVDはその道しるべになるでしょう。

成功にタイミングなんてありません。

今、この瞬間をどう決断するか。その決断こそがあなたの最高のタイミングだと僕は思います。

あなたのご参加を心からお待ちしております。


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最後となりますが、これからの人生、僕達と一緒にいざ勝負といきましょう

いざ勝負です。
希望に満ち溢れた未来を共に作り上げるために、いざ勝負といきましょう。

僕達には義務があると思うのです。
子供達へ未来を繋いでいく義務があると思うのです。

まだまだ世界には貧しい国が恐ろしいほどたくさんあります。

世界には子供を見知らぬ車にわざと跳ねさせ金を巻き上げるようなばかやろうも現実にまだ存在するんです。
跳ねられた子供はもちろん死んでしまいます。だから飛び込む前に「死にたくない」って泣いているんです。

これらは全てお金が無い貧困という状況がそうさせているのですが、そんなばかやろうな人間をこの世から一人残らず排除したい。
そんなばかやろうを作ってしまった国の仕組みを根底から変えていきたい。
僕は本気でそう願い、そこに向けて全力で歩を進めています。

何が正しい、何が間違ってる。

僕には正直解りません。
でも子供を守る義務が大人にあることは誰でも理解している事実だと僕は思います。

世界をトップで走る日本が再度大和魂を思い出し、世界を引き上げる強い国になるための手助けとして、この教材が少しでもお役に立てることを今、切に願っています。

また、最近では戦争を生き抜いたお年寄りの方達とお話する機会がとても多くなりました。僕達が知らない現実をお年寄りの方達はたくさん教えてくれます。

戦時中、多くの若者達が兵隊として任命されました。
基地へ向かう駅にはそんな若者達でいっぱいになっていました。

その駅で小さなお弁当箱を大切に抱え、子供の姿を探しているお母さんがいるのです。
戦争に行く前に、せめてこのお弁当だけでも食べさせてあげたい、そんな想いから泣きながら子供の姿を探しているお母さんがいるのです。

こういう方達がいたからこそ、今の日本が存在し、今の僕達が存在するという現実を僕達はあまりにも知らなすぎると思うのです。
こういう日本人の頑張りがあったからこそ、今の素晴らしい日本があるという現実を僕達はあまりにも知らなすぎると思うのです。

でも日本人の心にはそんな戦争を生き抜いた大和魂がしっかりと眠っていることも事実です。
そんな大和魂を甦らせ、僕等と一緒に日本を盛り上げていただけたらこんなにうれしいことはありません。

最後は取り留めの無い話となってしまいましたが、長文にも関わらず最後までお読み頂き本当にありがとうございました。
心からうれしく思っています。

教材の中で、そしてまたどこか不思議な偶然の出会いの中であなたにお会いできることを心から楽しみにしております。

あなたの幸せを願って。
ありがとうございました。

佐藤文昭


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